処理水に飽きたらしい。
Google トレンドで見てみる。
汚染水って言ってた日本共産党、汚染魚と発言した候補は公認外す。おもしろ政党かよ。
本人曰く卒業らしいけど。調べたら市議→市議選立候補せず(これが卒業?)→広島7区公認候補→卒業らしい。
ALPS処理水放出に向け汚染水って煽る→立憲は一部だけ社民、れいわくらいしか乗ってこない→そろそろこの話題を畳もうと思っていたら末端は汚染魚にエスカレート。擁立取下げしたりして共産党は汚染水とは言うけど汚染魚とは言わないというラインを明示。末端は歯止め効かないからまだ汚染魚って言っているという図式。候補でもない限り統制効かないし、党員じゃなきゃ除名することもできないしな。
汚染水wの中で生息していたら汚染魚なんじゃないの?そもそも汚染水放出してないから汚染水の中で生息している魚はいないんだけどね。整合性が取れるようにきちんと説明しろ日本共産党。
もともと汚染水って言ってるのはごく少数だった。
もう完全勝利宣言でいいね。#風評被害は起きない
— 竜田一人 (@TatsutaKazuto) 2023年9月22日
処理水放出 県産の水産物の価格に変化なし|NHK 福島県のニュース https://t.co/bGrmMn2Uh1
丁寧に説明した後は、丁寧に無視していくしかないんだよこの手のノイジーマイノリティーは。丁寧に無視とは、「その件は説明済です。データはここです。」というフレーズを繰り返し流すだけ。まともにコスト掛けて反論する意味もない。これは国内であっても国外であっても同じ。
コスト掛けるならノイジーマイノリティーに向けるのではなく、マジョリティ向けに広報活動したほうがいい。どうせノイジーマイノリティーになるような奴らは説明聞いても理解できないか、わざと分からない振りしている。今回でいえば、末端にはガチで理解する能力に欠けている奴がいる。
党本部は分からない振りしているだけ。