いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

古いエントリのサムネイル画像がリンク切れになってたりするけど、チマチマ修正中


想像で語る理想のライドシェア

へー。ライドシェア、反対の方が多いってさ。

 

news.yahoo.co.jp

【調査方法】固定・携帯電話による聞き取り(RDD方式)

全国18歳以上の男女2487人〔固定988人,携帯1499人〕

有効回答1219人(49.0%)〔固定609人,携帯610人〕(61.6%)(40.7%)

知らない電話番号からの電話によく出るなあ。

 

世論調査の中身がわからない

どういう設問でこういう結果になったのかわからない。記事本文に何も書いていなさ過ぎる。わかるのは反対55%賛成31%だけ。あと、サンプル数としては統計的に問題無さそうというくらい。

記事には動画も付いているが、他のニュースも一緒に報じられていて、該当部分は10秒程度で記事に書いてあることと情報量は大差ない。

 

一般人がわざわざライドシェアに反対しなきゃいけない理由って何かある?実害を被るタクシー業界関係者なら反対すると思うけど。

 

知らない人は全然知らないけど、実際には一部でライドシェアを既にやってたりするよ。交通空白地有償運送である。

shigeo-t.hatenablog.com

このPDFに詳しく書かれている。

1.交通空白地有償運送について
道路運送法(昭和26年法律第183号。以下「法」という。)第78条第2号に定める自家用有償旅客運送のうち、道路運送法施行規則(昭和26年運輸省令第75号。以下「施行規則」という。)第49条第1号に定める交通空白地有償運送(以下「交通空白地有償運送」という。)は、バス、タクシー等の公共交通機関によっては地域住民又は観光旅客を含む来訪者に対する十分な輸送サービスが確保できないと認められる場合において、市町村特別区を含む。以下同じ。)又は特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第2条第2項に規定する特定非営利活動法人その他施行規則第48条に掲げる者(以下「特定非営利活動法人等」という。)が、地域住民、観光旅客その他の当該地域を来訪する者の移動に必要な旅客輸送を確保するため、市町村長又は都道府県知事が主宰する施行規則第9条の2に規定する地域公共交通会議(地域協議会の分科会として設置された場合を含む。以下同じ。)、施行規則第4条第2項に規定する協議会又は施行規則第51条の7に規定する運営協議会(運営協議会の分科会として設置された場合を含む。以下同じ。)(以下、これらを総称して「地域公共交通会議等」という。)において調った協議内容に基づき実費の範囲内であり、営利とは認められない範囲の対価によって自家用自動車を使用して運送を行うものをいうものとする。

(太字オレ)

 

交通事情が違い過ぎる都会と地方、いっしょくたに統計取ってもそれって意味ある数字になる?サンプル数として問題無ければ統計として有効なわけじゃない。

 

ライドシェアがあったら利用するか、利用しないかという設問ならまだ分かる。

年齢的な特性とか性別的な特性は考慮しない?

手を上げればすぐタクシーが停まるとか、呼べばタクシーがすぐくる地域ならライドシェアを選びたくない人が多いかもしれない。一方、タクシーなんて走ってないし呼んでもいつ来るか分からない地域の人はライドシェアを待ち望んでいるかもしれない。あと、タクシー台数は多い割に観光客が多くてすぐに払底するような地域はライドシェアが必要かもしれない。そういう地域的な特性を考慮しないアンケートって意味ある?

 

勝手に想像する理想のライドシェア

Uberだったらとか〇〇だったらとか、そういうことを調べずに勝手に理想のライドシェアの仕組みを考えてみたい。だからこの後の文を読んで「◇◇で実現済み」とかそういうのは無駄な情報なので必要無い。これから導入を検討するので、既存のサービスをベースに帰納的に考えるのではなく演繹的に考えるフェーズである。

 

アプリ利用が前提・クレジットカード決済が前提

基本的に流しは無いものとする。用も無いのに道路走っているんじゃないよ。流しの車に乗りたければタクシーでいいじゃん。

 

これは言うまでもないかもしれないが、アプリで予約や決済などが完結する仕組みが前提となる。決済はクレジットカードのオンライン決済のみでいいだろう。とにかく車内でのやりとりは極力減らしたい。

 

サムネイル用。Bing Image Creatorで生成。これは違反ですわ。死ぬぞ。

 

予約~決済まで

ポイント to ポイント

ピックアップポイントと目的地を確定したら予約を入れる形態とする。予約時の道路情報を元に距離計算を行い、料金を決めて決済まで済ませる。車内での金銭のやり取りは無しとする。これにより、タクシーで発生することがある遠回りされて余計に運賃が掛かったとか、釣銭の有無によるトラブルなどを無くす。

予約時と交通状況が変わって迂回することになっても、すでに決済済みなので運転者が時間的な損失・運行コスト(燃費・電費)の増加を負うだけである。

 

途中立ち寄り地は複数設定できるものとする。複数の客先に物を運ぶけど社用車無いみたいな時や、飲んだ帰りに同じ方向の人が一緒に帰宅するとか、途中で物をお届けしたり、途中で降りたりができるようにする。

 

ポイント to ポイントだと上記の仕組みで問題無いだろう。

 

乗り合い

次に想定するのは、公共交通機関の営業終了後や公共交通機関の事故の際。

 

まず終電後。まあこういうことですよ。

 

これを救うには乗り合い方式が必要だろう。台数が十分にあるなら不要だけど、台数が足りないなら乗り合い以外に解決する方法が無い。

 

昔、葛西寮に住んでいる時に東陽町終点の終電で東陽町まで移動したのはいいけど、タクシーが全然来ない。同じ方向の人を探して乗り合いみたいなことを斡旋するおじさんがなぜかタクシー乗り場にいて、待ち時間は長かったけどなんとか帰ることができた。まあ男子寮なんて他人に場所が知られても困らないし。

 

もちろん、乗り合い拒否の人は乗り合いにしないということで解決である。家の場所を知られたくないとか、ドライバー以外と一緒にいたくないとか、色々理由が思いつく。ライドシェアの仕組みで一定の安全性が担保できるドライバーならともかく、ただ乗り合っただけのどこの誰とも分からない人と一緒に移動する、家を知られるのは嫌な人は絶対に嫌なはず。利用希望者全体の待ち時間は増えるがそこは仕方ない。

 

乗り合いOKの場合、一定時間の乗り合い希望者待ちのあと乗車となる。誰でも可なのか女性限定、男性限定で乗り合い待ちするくらいの仕組みは必要。乗り合い希望者がいなければそのままポイント to ポイントの仕組みで運行となる。例えばライドシェアの車は一台、女性限定で乗り合い者を待っている人がいたとして、誰でもや男性限定の人は次の回以降で乗り合い待ちとなる。

 

運行経路と決済金額はその乗り合い者確定時点で決まり決済される。運行経路は基本的に一筆書きになるように設定する。上に書いた東陽町から葛西方面を例として西葛西で一か所、葛西で二か所に行くものと仮定する。全体の運行経路は経路計算した時に、東陽町→西葛西1か所→葛西2か所で10単位になったする。西葛西で降りる人は3単位、葛西の二か所は4単位ずつみたいな料金負担とする。タクシーだと初乗り料金があったりしてわかりにくいけど、ライドシェアの場合は単位料金を決めてそれで経路トータルで料金を弾き出すので降りる場所ごとに設定しやすい。あとは乗り合い時や時間帯などで単位料金を変えるだけ。

 

一方、公共交通機関のトラブルの時。どこかの運行している路線の駅までとか、オフィス方面に行きたいとか。仕組み的には終電の時と変わらないけど、行先が家ではないので心理的にはかなり使いやすいかも。仕組みとしては特に追加することはない。

 

乗り合いの場合ピックアップポイントが難しい。大き目の駅などの場合、タクシー乗り場同様の乗り場を用意するのがいいだろう。できるはず。

そういう場所が無い駅の場合はどうするのか。近くにコンビニとかあればその前とか、店舗側と事前の約束事が必要だろう。

 

待ち時間

ライドシェアの場合、待ち時間は一定程度の精度で計算可能である。利用者のアプリに予約前の想定待ち時間、予約後の待ち時間などを出す。道路の混雑状況・工事状況などの取込みを前提とするけど、走行数が増えれば増えるほど精度は増す。

上記乗り合いのケースのように複数の予約者が待っている時、こんなに待つなら乗り合いにして誰でもOKにしようかとか、利用者側で選ぶための情報提供は必要である。

 

保険

自賠責保険はもちろん、任意保険の補償も充足していないと困る。ドライバーが掛けている保険とは別に、ライドシェア提供企業が利用者の保険(同乗者保険)に加入する形態でどうだろうか。ドライバーの保険の補助と言う位置づけではなく、利用者になにかあった時はライドシェア提供企業が加入している保険から補償される形態である。これなら補償内容は事前に明確にできるし、ドライバー単位にならないから安心である。

損保会社は1つの事故で複数本の保険契約が絡むので面倒かもしれないが、保険料収入あるんだからそれくらい我慢しろって感じ。

 

ドライバーの募集

ゴールド免許は前提としないが、一定程度の減点で収まっていないドライバーは危ないかもしれない。

もう一つ分かりやすいのは自動車保険の等級である。事故を起こして保険を使うと等級が下がる。

この運転免許の残り点数と自動車保険の等級の2つを点数化して一定の水準以上のドライバーのみ受け付けるものとする。

 

免許証の点数確認方法はこちら。相変わらずめんどくせえ。

www.sociac.jp

 

誕生日ごとに免許証の点数を提出させることで、交通違反に対して一定の抑止効果はあるだろう。持ち点数が少なければドライバーとして更新されない。

 

保険の等級は保険証書なりネットなりで契約内容を照会すればいいのでそれほどに難しくない。事故の時に保険を使っても等級を下げない抜け道を思いついたけど、ここでは書かない。なかなかの難易度だし。あ、これはクイズにしてもいいな。

 

あと、ライドシェアに提供する車も登録対象とする。たとえば、複数台持ちでライドシェアへの登録はアルファードだけど、実際には軽自動車使ってますみたいなことをされると乗車可能人員数が異なる。アルファード満員までのつもりで予約を受けつけると物理的に乗れない利用者が出る。それは困るので、登録車両以外ではライドシェアの受け付けはできない規約とする。

 

もちろん、レンタカーやカーシェアもNGとする。そこがシェアサイクルOKのUber Eatsとの違いである。Uber Eatsの場合はシェアサイクルだろうが自前のロードバイクだろうがオートバイだろうが配達されさえすればいいけど、ライドシェアの場合は実際に利用者が乗るので事前に確定させ、ドライバーは車両に慣れている方がいい。

 

あと、法人のドライバー登録はありでいいと思う。後述するけどタクシー業界との折り合いを考えたら、法人タクシーが自分たちの抱えている車両とドライバーでライドシェアにも対応するというのはありである。

 

ドライバーの評価

運転が丁寧・乱暴とか、車内がきれい・汚いなどいくつかの評価ポイントが考えられる。あと使用している車も評価に関わるかもしれない。やっすい車と高価な車では高価な車の方がラッキー感あるし。

 

降車後に評価を入れる。評価は受取り報酬に連動する仕組みとする。丁寧で安全な運転を心がける方向にインセンティブを持たせるドライバーランク制とする。自動車保険の等級と同じようなものである。良ければどんどん上がり、悪ければ下がる。

 

「急」が付く乱暴な運転をうまい運転だと勘違いしている奴は低評価が続くので、受取り報酬も低いままとなる。ドライバーランク表示してあげれば、流石に乱暴な運転はうまいんじゃなくてヘタくそだと分かるだろう。

 

また、ライドシェア過密地域では高評価者に優先して仕事を廻す形にすれば良いドライバーは稼げるし、利用者も快適である。一方乱暴なドライバーはなかなか稼げないことになる。

 

安全チェック

ライドシェアに提供する車両の安全チェックもそうだし、まずはドライバー自身がアルコールや薬物の影響を受けていないことを担保する必要がある。

 

車両については、始業前にアプリ側で指定した箇所の写真を送る方法でどうだろう。ボディやタイヤに傷が付いていたりしたら、修理・交換するまではドライバーとしてエントリーできない、タイヤの空気圧なども相当酷い場合は画像で検出可能である。

 

薬物やアルコールのチェックは既存のアプリを組み込むことでもいいかも。実際に計測するタイプもあるし。

www.aspicjapan.org

 

薬物は難しいかなあ。危険薬物以外でも、運転前に飲むなって書かれている眠くなるタイプの風邪薬・頭痛薬等は眠くなるからヤバいんだけど。

 

ライドシェア過疎地対応

過疎地はやはりライドシェアでも過疎地になりかねない。交通空白地有償運送でもドライバー不足でうまくいっていない地域がある。運転免許返納者ばかりではライドシェアのドライバーの成り手がいない。免許も車もあるけど商売で走り回っていたり、漁師・農家みたいに車に乗ってる時間が捻出できないとか、通勤でどっかに通っていたりする人はライドシェアのドライバーにはならないだろう。

 

ライドシェア提供企業が近隣地域からドライバーを廻す手立てを考える必要がある。その時にどの程度の距離を利用者無しで走らせるのか。サービスイン当初は「ドライバーの登録がありません」でライドシェアサービス対象外地域が多いと思うが、登録ドライバーが増えてくれば近隣地域からドライバーを廻すことも可能となってくる。タクシーにも迎車料金があるように、ある程度は利用者負担でサービス対象地域にする方法が良いかも。空車移動時間は利用者がどの程度待てるかにもよるけど、1時間くらいかなあ。田舎の全く渋滞が無いところで40kmくらい?わざわざ行く場合のインセンティブは必要。

 

あと、当日受付無しはどうだろう。24時間前までに予約してねということで時間を掛けてドライバーの確保をする方法である。ただそれでもドライバー側が誰も手を上げなければ、予約は成立せずということにする。ドライバーと利用者が釣り合っている地域であれば、予約を受け付けた時に受付待ちしているドライバーに割り振ることができるけど、ドライバーがいない地域の予約は仮受付ドライバー待ちというステータスにして、ドライバーが手を上げなければそのまま予約は成立せずである。キャンセルではないので利用者側には費用発生せずである。

 

タクシー業界との共存

ライドシェアの合法化は、規制業種であるタクシー業界の権益を思いっきり削りに行く。そこが地域を限定している交通空白地有償運送との大きな相違点。

 

法人タクシーのドライバーが個人タクシーを開業するまではハードルがあるが、ライドシェアはそこいらへんの車と時間があるドライバーがいきなり個人タクシー並みに働けるということである。

shigeo-t.hatenablog.com

 

ここは法制度の設計次第。個人タクシーは減ってもいいけど法人タクシーはある程度守る方向で考えるのか、タクシー業界は大都市圏以外では守らない(競合させる)→ライドシェアへの法人タクシー会社の法人参加みたいな方向性にするのか。

規制業種である今のタクシー業と、ライドシェアの単純な併存は大都市圏以外では難しい。折り合いを付けるポイントを考える必要がある。ここはどの程度タクシー業界が頑張るか次第。

 

交通違反

タクシーでよくあるのが、手を上げられたら急に車線変更してでも停車するとか、交差点内等駐停車禁止区域でも停車するとか、手を上げそうな歩行者が多い地域では2つの車線をウインカーも出さずにフラフラ走るとかであろう。

これは流しを禁止することで一定割合で抑止できる。ポイント to ポイントで走る、行先は予約確定時点で確定しているので駐停車禁止区域を外して停車できるなどである。

 

そうなるとドライバーがライドシェアで運転している時は、有償走行時以外の駐停車(いわゆる客待ち)とか、スピード違反とか、一時停止無視、ちょっと酷くて信号無視とかが想定できる交通違反である。

 

有償走行時以外の駐停車はドライバー本人の責任なのでライドシェア提供企業が管理するところではない。

ただし、交通違反とはならないが、商業施設などの無料駐車場に停車して迷惑を掛けるドライバーは発生しうる。これも有償走行時以外ということになるのでライドシェア提供企業が管理するところではない。一応ライドシェアの規約として禁止事項にしておく。

タクシーなら駅前などのように客待ちエリアが準備されている。客待ちエリアを確保するのはライドシェア提供企業の責務である。客待ちエリアが確保できていない地域では、自宅車庫スタートか有償走行完了後スタートが基本であり、コインパーキングなどの有料駐車場スタートもOKだけどその費用はドライバー持ちである。

 

有償走行時の走行でスピード違反等の違反で取締りされた場合、想定到着時間より大幅に遅れることになる。これは利用者側には(利用料金一部返金は面倒なので)ポイント加算で補償する、降車後のドライバー評価で利用者に報告してもらい、ドライバーの評価と報酬を下げるなどで対応する。そうすることで、ドライバーに対して交通違反抑止効果が見込める。

 

ドライバーの募集の項で書いたが、ドライバーの資格としてゴールド免許は前提としないが、一定程度の減点で収まっていないドライバーは危ないかもしれない。誕生日ごとに免許証の点数を提出させることで、交通違反に対して一定の抑止効果はあるだろう。持ち点数が少なければドライバーとして更新されない。

 

ドライバーによる犯罪

日本ならもしもしポリスメンでいいんじゃね?他国はともかく日本では一定以上の信頼感がある。信頼感の違いは所在地によるけど(神奈川県警管轄の住民並の感想)。

 

スマホのアプリが必須のサービスなので、アプリから110番で緊急通報する。乗車時でも乗車後でも同じ。スマホからの110番通報は位置情報を自動で送ってくれる。アプリからは位置情報やドライバー情報(氏名など)、車両情報(車種、色、ナンバー)も送れる仕組みでいいだろう。警視庁管轄なら110番映像通報システムに連動かな。でもこれ110通報前提でワンクッションあって使いにくいな。これは無し。

www.npa.go.jp

位置情報は110番通報で送れるとして、やはり機械音声で通報内容とドライバー情報(氏名など)、車両情報(車種、色、ナンバー)を送った方がいいのか。通報内容の代表的な奴はアプリにボタン用意しておけばいいよね。これならドライバーに気付かれずに通報しやすい。

 

こっちは健常者だと使えないのか。

www.npa.go.jp

 

交通事故

通報は基本的にはドライバーからで警察への110通報(位置情報は自動で送られる)とライドシェア提供企業にはアプリから通報できるようにしておく。アプリによくある事故のパターンのボタンを用意しておけば、身体あるいは精神的にダメージがあっても正確に情報を伝達できる。110通報は、ドライバー情報(氏名など)、車両情報(車種、色、ナンバー)は機械音声でも送れるようにしておく。

ドライバーが動けないレベルなら利用者からも送れるようにする。

 

予約に向かう途中及び有償走行以外の場合は、通常の交通事故として通報してもらう。

 

あと何かある?

まだ何かありそうな気もするんだけど、思いついたら追加エントリでも書くか。

shigeo-t.hatenablog.com

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