プロローグ
以前Windows Server 2019にWindows Terminalをインストールしようとして、Insider Previewでバージョン2004を使った。
- プロローグ
- Windows Server 2022発売されてた
- VMware Workstation Playerにインストールの準備
- VMware Workstation Playerにインストール
Windows Server 2022発売されてた
そろそろ次のWindows Serverが出てるかなと思って調べたら、2021年9月1日に発売されてた。
Azure推しなのでわかりにくいけど、スクロールして真ん中の「無料試用版>」をクリックし、ダウンロードページに飛ぶ。
5GBもある。今回はVMだからいいんだけど、実機にインストールとなったら面倒だな。
VMware Workstation Playerにインストールの準備
今回は最初なので後でOSをインストールを選ぶ。なお、インストーラ ディスク イメージファイルを設定するとWindows 10 x64という認識である。
2022が無いので2019を選ぶ。
名前を決めDドライブのSSDをインストール先にする。
ここはそのまま。
準備できたけど、
メモリとプロセッサを増やし、
ISOイメージを設定。
できた。
VMware Workstation Playerにインストール
起動する。意外とすぐにタイムアウトするので早めになんかキーを押す。
起動した。
ここまではすぐ。
[今すぐインストール(I)]をクリック。
セットアップを始めています」になった。
今回は最初なのでStandardのデスクトップエクスペリエンスを選択。
☑する。
下のカスタムを選択。
ここが長い。
ここも長い。
ようやく終わった。すぐに再起動に行く。
再起動が掛かった。
「サービスを開始しています」から始まって「準備しています」まで表示されたが割愛。
パスワードを入れて[完了(F)]をクリック。パスワードは複雑じゃないと通らない。
ロック画面の画像は2019と同じなのね。
[Ctrl]+[Alt]+[Delete]でくるくる。
パスワードを聞いてくる。
結構掛かる。色々準備している。
ロック画面からようやく進む。まだまだ掛かる。
起動したっぽい。
ネットワークのほうは[はい]をクリック。
最大化しても追随しない。
VMware Toolsをインストールする。
インストーラが立ち上がった。どんどん進めるだけなので詳細は割愛。
こんなの出るのね。
最大化はできたけど再起動しろメッセージなので再起動する。
2度目はすぐにログインできる。
180日色々試す。
最初からEdgeが入っている。
以前は苦労した。
バージョンの確認。21H2か。
今回はここまで。
なんだこれ。