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Windows Admin CenterでServer Coreマシンのセットアップ その1

Windows Server 2019のInsider Preview版でServer Core(GUI無し版)をインストールし、最初のちょろっとだけをそのマシンで設定し、役割や機能はWindows Admin Centerからインストールする作戦。

 

目次

 

Server Coreの準備

インストール

インストールはGUIでやるのでGUIあり版と同じなので割愛。最初VMware Workstation Playerにインストールした。起動すると最初にパスワードの変更を要求されるのだが、パスワードを入力し[Enter]を押してもパスワードの確認に行かない。VMwareだからダメなのかと思ってHyper-Vにもインストールしてみたが、同じくパスワードを入力し[Enter]を押すもパスワードの確認にいかない。あれこれ適当にキーを押してみたら[↓]で動いた。それならVMwareでも同じはずと思いVMwareでやってみるとやはり[↓]でパスワードの確認に遷移する。そんなの知らないってw

Server Coreはこんな感じ。

f:id:shigeo-t:20201215094256p:plain

 

ホスト名の変更とADへの参加

ホスト名変更

ホスト名は長いと面倒なのでデフォルトから短めの奴に変更。手順はこれ。

www.upken.jp

PS C:\> Rename-Computer -NewName "newhostname" -Force -Restart

 

なお、最初はcmd.exeなのでPowerShellのコマンドレットは入らない。

f:id:shigeo-t:20201215094749p:plain

ログインしたら、

f:id:shigeo-t:20201215094811p:plain

PowerShellコマンドでPowerShellモードへ。

f:id:shigeo-t:20201215094857p:plain

ホスト名は8文字で覚えやすい。

f:id:shigeo-t:20201215095308p:plain

Active Directoryへの参加

Active Directoryへの参加はまずDNSの変更から。ADが立っているマシンにDNSを立てているのでそのDNSに変更する。

www.haruru29.net

Set-DnsClientServerAddress -InterfaceAlias "Eth0" -ServerAddress "192.168.28.44"

 

続いてADへの参加。

komakoma.info

# Add-Computer -DomainName ドメイン名 -Credential Get-Credential

 

Windows Admin Centerに登録

AD参加したので検索が容易なはず。追加で検索してみる。

f:id:shigeo-t:20201215100111p:plain

サーバーの[追加]をクリック。ダイアログが表示されるが、

f:id:shigeo-t:20201215100213p:plain

Active Directory の検索タブに切り替える。

f:id:shigeo-t:20201215100248p:plain

サーバー名はCore2019なので[検索]するとありました。

f:id:shigeo-t:20201215100343p:plain

選択して[追加]をクリックすると、追加された。

f:id:shigeo-t:20201215100425p:plain

 

Server Coreに接続

接続するとあっさりつながる。

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役割と機能でリモートデスクトップ サービスを入れてみる

インストールはあっさり

GUI無しのServer Coreでリモートデスクトップ サービス(RDS)を構成できるかを試す。一覧上には

f:id:shigeo-t:20201215101102p:plain

リモートデスクトップ サービスが存在する。

f:id:shigeo-t:20201215101201p:plain

選択する。

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[インストール]をクリック。

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「役割と機能のインストール」ダイアログが表示される。

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自動的に再起動するに☑を入れ[はい]をクリック。メッセージが表示される。

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そしてあっさり終了。

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設定に進まない

あれ?インストールはあっさり終わったけど、どうやって設定するんだ?何も構成してないぞ。

shigeo-t.hatenablog.com

 「リモートデスクトップ」機能を開いてみる。

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これじゃない感じ。一応[設定に移動]をクリック。

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リモートデスクトップ サービスではなく、マシン単体のリモートデスクトップの設定である。一応許可に変える。

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リモートデスクトップできたwただし、リモートデスクトップ サービス(RDS)ではない。

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設定はPowerShellか?

さて困った。サーバーマネージャーでインストールするとこんな感じでめんどくさいのだが、

shigeo-t.hatenablog.com

shigeo-t.hatenablog.com

shigeo-t.hatenablog.com

 

インストールするだけで設定できないとなると厄介。検索してみると2012 R2だがあった。

yaimairi.hateblo.jp

  • RD 接続ブローカー:RDS-Connection-Broker
  • RD Web アクセス:RDS-Web-Access
  • RD セッション ホスト:RDS-RD-Server
    ※RD セッション ホストの役割を入れるサーバーは、再起動が必要になります。
  • RD ライセンス:RDS-Licensing, RDS-Licensing-UI
    ※リモート デスクトップ ライセンス マネージャーもインストールします。

確かに上のインストールでは接続ブローカーやWebアクセスとかは無かった。結局コマンドレットを叩くことに。しかしWindows Admin CenterではリモートでPowerShellが使える。

 

結局PowerShellで設定も失敗

Windows Admin CenterのPowerShellを使う。

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コピペで動くのでラクである。

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ところがw

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Install-WindowsFeature : ArgumentNotValid: 役割、役割サービス、または機能名が無効です: 'RDS-Connection-Broker'。名前が見つかりませんでした。

 

やっぱりGUI無しだからかなあ。同じコマンドレットをWindows Admin Centerが動いているマシンに入れる。

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インストールが始まる。そして完了。

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GUI無しのSercer CoreにGUIが必要なRDSを入れようとしたのが間違いだった。確認のためWindows Admin Centerを比較してみると、、役割が6個あった。Server Coreは2個。

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ということで、次回はGUI無しで動く役割を選択してみる。