いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


Windows 10 May 2020 Updateを実施したのでWSL 2を動かす

WSL 2を使いたいのでWindows 10 May 2020 Updateを入れたのだった。

shigeo-t.hatenablog.com

shigeo-t.hatenablog.com

 

バージョン2004にしてからこういうニュースを見たんだけどw一週間早ければこっちを試してた。

www.atmarkit.co.jp

 

それはさておき、まずあれこれやって状態がおかしくなっているWSLを削除する。残しておいても使わないし。

www.atmarkit.co.jp

 

f:id:shigeo-t:20200826113652p:plain

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これで無くなったはず。なお、ストアから入れていないBash on Ubuntu on Windowsは残ってる。

 

次はWSL 2のインストール。

docs.microsoft.com

 

PowerShellを管理者モードで開き、

dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart

f:id:shigeo-t:20200826114858p:plain

このあと再起動しろって上記Microsoftのリンク先に書いてあるので再起動。

次に『"仮想マシン プラットフォーム" のオプション コンポーネントを有効にする』を実行。

dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart
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 次に『WSL 2 を既定のバージョンとして設定する』を実行。

wsl --set-default-version 2

 なんかメッセージが出た。普段VMware Workstation Playerを使っているので仮想化が有効なのは間違いない。

f:id:shigeo-t:20200826120321p:plain

 

 

とりあえず先に進む。ストアでUbuntuを検索。今回は18.04 LTSを選ぶ。

f:id:shigeo-t:20200826120743p:plain

 [インストール]をクリックする。

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 すぐにインストールは終わる。

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書かれているように数分かかるがUbuntu 18.04 LTS動いた。

f:id:shigeo-t:20200826121849p:plain

 

バージョンを調べてみる。

wsl --list --verbose
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 バージョン1になってる。もう一回

wsl --set-default-version 2

を実行する。さっきと同じメッセージが出てWSL 1のまま。

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BIOS上で仮想化がONになっているのは間違いないのだが、これを思い出した。

qiita.com

Windows 10で長らくVMware(やVirtualBoxなど)で仮想環境を使っていた開発者が、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)が「Windows Insider Programで」出てきたときに困ったのは、Windows 10上で2つの仮想環境インフラ、つまりHyper-Vと(WSL2が動作している)Hyper-Vが共存できない、ということでした。

さて、WSL2もWindows 10 May 2020 Updateで正式機能としてリリースされましたが、上記の「仮想環境共存できない」問題にも解決の方法が用意されました。こちらのプレスリリースにもあるように、MicrosoftVMwareWindows Hypervisor Platform(WHP) APIを共同開発し、Windows 10 May 2020 Update + VMware Workstation 15.5.5 Proの組み合わせから、共存可能になった模様です。

 

そこでHyper-VをONにして、まずはVMwareが動くかを確認する。VMwareVMwareで必要なんで。Windowsの機能を起動。Hyper-Vにチェックは入っていないのでチェックを入れる。

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[OK]をクリックする。

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もちろん[今すぐ再起動(N)]をクリック。

f:id:shigeo-t:20200826123029p:plain

 

再起動後VMを1本起動してみる。Hyper-VVMware Workstation Playerが併存している。

f:id:shigeo-t:20200826124518p:plain

 

wsl --set-default version 2を実行。今度はエラーメッセージが変わった。

f:id:shigeo-t:20200826124645p:plain

そこでディストリビューションにWSL 2を設定してみる。

wsl --set-version <distribution name> <versionNumber>

 今度はカーネルコンポーネントの更新が必要になった。

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 WSL 2 Linuxカーネルの更新はこちら。

docs.microsoft.com

ダウンロードした。

f:id:shigeo-t:20200826125031p:plain

実行するとあっという間に終了。

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今度はWSL 2になった。

f:id:shigeo-t:20200826125255p:plain

 

ところで違いはどうかというと、ちょっと使ってみただけでは分からない。

docs.microsoft.com

 

Dockerも使えるようになるはずなので次回はDocker環境の構築へ。