CentOS 7にMicrosoft Edgeをインストールするのはちょっと面倒な作業だった。
先にCentOS 7で苦労したのでUbuntuにインストールした時は簡単で拍子抜けした。
ということでCentOS 8を準備。ISOファイルが10GB超えとかデカ過ぎだろ。
OSのインストールが終わったのでそのままFirefoxを開いてMicrosoft Edgeのダウンロードページを開く。
やはりアイコンはいきなりLinuxの段ロードになってる。
EULAが英語である。まあCentOS 8のインストールはVMware Workstation Player任せで自動インストールしたし、言語設定してないから仕方ない。でもそれならどうしてダウンロードページは日本語なんだ?
ダウンロードのダイアログが出た。
CentOS 7の例があるのでSave Fileにした。
ダウンロードできた。
ダブルクリックするとソフトウェアのインストール画面に。[Install]をクリック。
あっさり進む。
あっさりインストール終わった。
[Launch]をクリックすると起動した。
問題ない。
CentOS 8を日本語化しようとしたら、色々引っ掛かったので別途まとめる。