いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


Windows 10 にようこそ!に失敗

共同研究の中で特許出願の話もあり、今回はウチから出さない(大学が弁理士さんを使う)予定ではあるけど、特許出願環境を使える状態にしておく必要が出てきた。

 

必要なアプリはこいつら。最初に環境を作った時にはそれぞれWindows 10対応ができておらず、仕方なくWindows 8.1で環境構築。しかし、作ったVMはなぜかホストOS側からのシームレスな操作を受け付けない。VMware Toolsは入れているのだが。

BizSparkが切れる前にWindows 10に上げておけば良かったのだが、すっかり忘れてた。

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問題はこちら。もうWindows 8.1は更新対象から外れている模様。

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アップデート対象はWindows 8.1 Enterprise。

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更新アシスタントを起動。使用している更新アシスタントは 下記エントリにもある今でもWindows 7/8.1からアップデートできる更新アシスタント。

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 ところが、Enterpriseなので引っ掛かってしまう。

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なんか手は無いかとググってみた。レジストリ編集方式が見つかった。

レジストリ編集

regedit.exeで以下ようにレジストリを編集

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion
  ProductName: Windows 8.1 Professional
  EditionID: Professional
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion
  ProductName: Windows 8.1 Professional
  EditionID: Professional

こんな簡単にEnterpriseがProfessionalになるのだろうか。 

 

更新アシスタントは騙せた。

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そして始まった。

f:id:shigeo-t:20190615102538p:plain

 

 しかし、0xc7700100エラー。

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実行してみる。

ç»å

 

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 時間は掛かるが終了。

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こんなに簡単にOfficeの認証が外れるとはw 

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 これはネット認証で回復。

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しかし、 上記DISMコマンドを実行するとEnterpriseに戻ってしまう。f:id:shigeo-t:20190615101154p:plain

レジストリエディタで確認すると、一部Professionalの文字列がEnterpriseに戻っている。そういう修復をしているようだ。

 

こういうのもやってみたが、結果は同じで0xc7700100エラーになってしまう。

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このWindows 8.1環境には正規ライセンスのOfficeが入っており、消してクリーンインストールはしたくない。というか、クリーンインストールWindows 10で今のライセンスを引き継ぐためには古いバージョンの更新アシスタント経由でのアップデートが必須。

 

サクっと行くかなと思ってたのでショックだが、このVMはしばらくこのままにしておいて、特許環境は実マシンに作ろうと思う。実マシンだとオレみたいに複数PCで作業する人間にとってはめんどくさいんだよな。それぞれに環境構築しなきゃいけなくて。VMならコピー持っていけばいいのでデータコピーの手間だけ。

 

ツールの使用フォルダをいっそのことOneDriveかGoogle Driveにしちゃおうかな。それならツールインストールの手間だけで済む。

 

はじめての特許出願ガイド

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