いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

古いエントリのサムネイル画像がリンク切れになってたりするけど、チマチマ修正中


Audibleってわからない

大人になってから、(教師や先輩、上司含む)他人に「文字を読め」って言われるレベルだともう手遅れじゃね?このポストは塾の生徒だから、ここで変わらないともう間に合わない。

 

 

一か月は掛け過ぎだろ。遅くとも二回目の授業には完読してたけど。文字多めの社会科も。授業きちんと受けてないからなぁオレw。家とかでは他に読むものがあるから、教科書は授業受ける時の暇つぶし用に取っておく。

 

とは言え危険な兆候ではある。書籍マーケットの問題もあるし、

誤情報の流布もある。

 

へえ、そうなんだ。ある程度の分量の文字数だとそのまとまり単位、本ならページ単位で図形処理しないの?音読してたら時間掛かるじゃん。

 

最初に書いたことが結論なんだけど、マンガくらいの文字数で読めないならもう見捨てるしかない。そういえば、オレにはよくわからない商品がAudible。

 

Audibleがよくわからない。プロが音読してくれるのはいいんだけど、聴くより読むほうが速いのでこの手の本をAudibleで聞く(あえてこっちの聞く)ようでは超速は無理じゃね?

 

あとさ、この手の本は図表があるじゃん。Audibleはどう伝えるの?買う気が無いから永遠の謎である。

 

小説とかなら昔からラジオでも似たような番組があるから、まだわかる。でもさ、小説の楽しみって頭の中にその小説の世界観を展開することじゃね?ペース的にどうなの?まあ、停めたりスピード調整すればいいか。

 

講談や落語みたいにそもそも読まれることを前提とせず、話言葉を聴いてもらう構成ならわかるんだよ、耳だけの世界。小説とかは読まれることを前提として構成されているわけで、文字だから伝わる言い回しとかもある。謎だわ~。謎だけどAudible買う気が無いから永遠の謎だわ~www

お時間あったら、他のエントリもクリックして頂ければ幸いです。