大人になってから、(教師や先輩、上司含む)他人に「文字を読め」って言われるレベルだともう手遅れじゃね?このポストは塾の生徒だから、ここで変わらないともう間に合わない。
文字を読むのが嫌いな人がガチで文字を読まないのをひしひし感じていて、塾の国語できない生徒に「好きな漫画でも好きなゲームでもいいから文字を読みなさい、物語に触れなさい。読めると楽しいよ」って指導するレベルにまできてるよ 娯楽を国語の問題で楽しめないの、もったいないよ https://t.co/bEB25G5EXA
— 知らない (@jikokennorecord) 2024年1月14日
一か月は掛け過ぎだろ。遅くとも二回目の授業には完読してたけど。文字多めの社会科も。授業きちんと受けてないからなぁオレw。家とかでは他に読むものがあるから、教科書は授業受ける時の暇つぶし用に取っておく。
国語の教科書は学年一月目で読みきるものなタイプの人にはよく分からない世界
— リオン=ラディウス🐣Atomos (@Reon_Atomos) 2024年1月15日
ところで興味持った作品ほど先生がサックリ飛ばしたりしない? https://t.co/R8ZQxYmQFY
とは言え危険な兆候ではある。書籍マーケットの問題もあるし、
文盲のガキどもが増えることについてはワイ自身は何とも思わないのだが、
— 兎蘇 (@buddapoteto) 2024年1月14日
購買層が薄くなることによって日本語で読める紙の本の市場が衰退し、海外の名作が原著でしか読めなくなったりするのはしんどい。
全国の国語の先生どうにかしてくれ https://t.co/F5v9F1YmEZ
誤情報の流布もある。
そういう文字情報に触れる機会がろくになかった人も、スマートフォンは触れてる、なかなかすごい時代になったなぁと思うのです。
— WACONGO (@WACONGO120) 2024年1月14日
ゴミみたいな解説動画とか、短文で言い切るキャッチフレーズメソッドの横行ってそういう事なんでしょうね。 https://t.co/EdXwwPifoO
へえ、そうなんだ。ある程度の分量の文字数だとそのまとまり単位、本ならページ単位で図形処理しないの?音読してたら時間掛かるじゃん。
最近「活字が読めない人は脳内で音読していない」という話を見て腑に落ちた
— HiRo☺︎ (@HiRo_XXIV_Feb) 2024年1月15日
ヒトは先天的に言語能力を備えているが、文字を認識する能力は後天的なもの
そして活字が読める人は、文字自体から文意を理解しているのではなく、文字を脳内で音読して「脳内の自分の声を聴く」ことで言語として理解している https://t.co/nGOOuxnAcW
最初に書いたことが結論なんだけど、マンガくらいの文字数で読めないならもう見捨てるしかない。そういえば、オレにはよくわからない商品がAudible。
Audibleがよくわからない。プロが音読してくれるのはいいんだけど、聴くより読むほうが速いのでこの手の本をAudibleで聞く(あえてこっちの聞く)ようでは超速は無理じゃね?
あとさ、この手の本は図表があるじゃん。Audibleはどう伝えるの?買う気が無いから永遠の謎である。
小説とかなら昔からラジオでも似たような番組があるから、まだわかる。でもさ、小説の楽しみって頭の中にその小説の世界観を展開することじゃね?ペース的にどうなの?まあ、停めたりスピード調整すればいいか。
講談や落語みたいにそもそも読まれることを前提とせず、話言葉を聴いてもらう構成ならわかるんだよ、耳だけの世界。小説とかは読まれることを前提として構成されているわけで、文字だから伝わる言い回しとかもある。謎だわ~。謎だけどAudible買う気が無いから永遠の謎だわ~www