順調に進んでいるゴリ押しの終焉。適材適所で進めましょうならこうはならない。
米自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は15日、同社の2025年の電気自動車(EV)販売は100万台に届かないとの見通しを示し、同社のEVプログラムへの期待を後退させた。同社は25年までに年間100万台のEV生産能力を確保するとの目標を掲げていた。
米自動車大手フォード・モーター(F.N), opens new tabは18日、将来の電気自動車(EV)生産向けに確保していたカナダ・オンタリオ州オークビルにある工場で、EVの代わりに主力のピックアップトラック「Fシリーズ」のガソリンエンジン搭載大型車を生産する計画を明らかにした。
フォードは4月、オークビル工場で計画していた3列シートの電動SUV(スポーツタイプ多目的車)の生産をEV需要の伸びが予想より鈍いとして、2025年から27年に延期していた。
HVは22.3%増の166万1081台だった。新車に占める割合はHVが29.2%。EVは12.5%で後れを取っており、6月の新車販売は前年同月から1.0%減った。欧州でのHVブームは「予想外の復活」(独経済紙ハンデルスブラット)と伝えられ、EV一辺倒だったメーカー各社は軌道修正を迫られている。
知ってた定期。
現時点では物理的にどうにもならない問題が多すぎる。

サムネイル用。Copilot Designerで生成。手元見ろや。
しかし、コレは笑った。
トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる
このポストで知ったんだけど、
巨額献金が発表されてから1週間経たずに自社に死刑宣告されるイーロンさん… https://t.co/aVrGdTXw3l
— dragoner@2日目東ポ43a (@dragoner_JP) 2024年7月19日
オレはこれだと思う。
こういう見方もあるけど、BEVをニッチ商品と考えると(現在シェアでは十分にニッチ)、テスラの地位安泰とも考えられる。雨後の筍のようにBEVメーカーが出たりビッグスリーwがBEVに注力するよりテスラにとってはおいしいかも。 https://t.co/y21K3n2DUN
— ꧁🐶꧂ (@shigeo_t) 2024年7月19日
似たような発想の人もいる。でも多くはイーロン死んだ説である。
まあ標的はBYDであることは間違いない。イーロンマスクからあれだけの献金を受けておきながらこの発表をしたのはむしろ癒着してない!アピールでイーロンマスクも了承済みの話かと。
— ピクシー💫🇺🇦安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) 2024年7月19日
そういえばトヨタはいつ死ぬの?
消えてるポストもあって面倒なのでスクショだけど、
彼らはまだ同じ意見なんだろうか。そもそもFCVと水素エンジンが異なるものという認識さえ無いらしいけど。まあ、ヤマトと大和は別物という認識できない時点で(以下自粛)。
何を指して戦艦ヤマトなのかわからないが、戦艦ヤマトといえばコレである。宇宙のかなたイスカンダルへ♬(以下略)。地球を救ってしまう。
ゴリ押しじゃなければ、普及はすると思うんだけどね。ゴリ押ししてた奴らの想定は大きく下回ると思うけど。いや、普及ペースは大きく下回るけど、バッテリーが軽くなって小さくなって充電に時間が掛からなくなれば、シェアは想定通りまでいくんじゃないの?時間軸を横にビロ~んと伸ばせば間違っていないかもしれない。
とにかく補助金はやめよう。補助金出すなら研究開発や商用車購入まで。ここまでドーピングしてきて、モノにならないんだから間違っているか時期尚早。
書籍というのは有効な情報伝達手段だけど、これは言い過ぎだろw。そんなに簡単ならコンサルティングも不要。
結局、
EVは人類に貴重な資源レアメタルの無駄遣いでありしかも耐用年数が短くリサイクル効率も最悪でしかもEVは道路を削りEVの重量で走行するだけで常にアスファルトと舗装道路の肺機能阻害成分を空気中にばら撒くEVは走行することで舗装道路の危険物質をばら撒く大気汚染の原因になることがわかってきた!今…
— 冨田麻里(7thclouds公式ツィート (@7thclouds) 2024年7月19日





