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#Bard 浅見光彦シリーズを聞く

以前ChatGPTやNostionに浅見光彦シリーズについて聞いた。大ウソを交えてくるので大変だった。今回はBardに聞いてみる。

 

 

では早速。

 

浅見光彦シリーズについて教えて

浅見光彦シリーズは、内田康夫による推理小説のシリーズ。1976年に『浅見光彦シリーズ1 古都殺人事件』が刊行されて以来、2022年5月現在で103作が刊行されている。

 

浅見光彦は、父が考古学者で母が画家という家庭に生まれ、考古学と美術の知識が豊富な青年。祖母の遺言で、毎年1回、祖母が残した古地図に書かれた場所を訪れる旅を続けている。その旅の中で、光彦は様々な事件と遭遇し、持ち前の推理力で解決していく。

 

浅見光彦シリーズは、ミステリー小説の枠を超えて、日本の歴史や文化、風土を描いた作品として高い評価を得ている。また、テレビドラマや映画、ラジオドラマなど、様々なメディアで展開されており、幅広い層のファンから支持されている。

 

浅見光彦シリーズの特徴は、以下のようなものが挙げられる。

  • 日本の歴史や文化、風土を描いた作品であること。
  • 主人公の浅見光彦が考古学と美術の知識が豊富であること。
  • 光彦が持ち前の推理力で、様々な事件を解決していくこと。
  • テレビドラマや映画、ラジオドラマなど、様々なメディアで展開されていること。


浅見光彦シリーズは、ミステリー小説の枠を超えて、日本の歴史や文化、風土を描いた作品として高い評価を得ている。また、テレビドラマや映画、ラジオドラマなど、様々なメディアで展開されており、幅広い層のファンから支持されている。

 

だいたい合っているけど、ちょいちょいウソが混ざっているのでWikipediaとくらべてみたい。

ja.wikipedia.org

初登場は『後鳥羽伝説殺人事件』。

父は大蔵省(現・財務省)官僚(主計局長)の浅見秀一

母の職業については記述がない。なので、画家ということもないだろう。

 

浅見光彦シリーズの人気作品について教えて

浅見光彦シリーズは、内田康夫の小説シリーズで、1982年に「浅見光彦シリーズ 1 赤いペンギン殺人事件」が刊行されて以来、2023年2月現在で199作が刊行されています。

浅見光彦シリーズは、歴史ミステリー小説であり、浅見光彦は、考古学者の父と画家の母を持ち、考古学や歴史に強い関心を持っています。

浅見光彦は、全国各地を旅行し、その地に残る歴史や伝説に触れながら、殺人事件の謎を解き明かしていきます。

浅見光彦シリーズは、単行本、文庫本、電子書籍で刊行されており、テレビドラマ、映画、ラジオドラマ、漫画、ゲームなど、様々なメディアで展開されています。

浅見光彦シリーズの人気作品は、次のとおりです。

これらの作品は、いずれも歴史ミステリー小説であり、浅見光彦の魅力が存分に詰まった作品です。

 

上の回答とも第一作が違うじゃないか。答え合わせは下記。

 

単純な答え合わせは正答率40%、惜しいのは20%である。

 

まあ端的に言って人死に過ぎだよね。

 

ChatGPTやNotionにくらべるとすごいウソはないけど、ちょいちょいウソついてくるよね。

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