前とは別棟に研究室の引っ越しをして、ようやく先日遅れていた机やソファーも運び込まれた。足掛け2か月半。
大物の場所も決まったので、少し生活家電系も増やしていきたい。今は何も無い。
ただ、行くのは最大週2から週0。年に2~3回は泊まる。学内の売店は早く閉まってしまうし、近くのコンビニ2店は全くの逆方向にいずれも歩いて往復20分。
毎日のように通うなら冷蔵庫とか電子レンジとか電子ケトルなんだろうけど、最大でも週2なのでなんとなくコーヒーメーカーを最初に置きたい。学内最寄りの飲料の自販機まで、往復5分というのもある。いつもは移動途中で買ったペットボトルのお茶を、チビチビ飲んでいる。
冷蔵庫も調べていたけど、これからは気温が下がっていく。これから夏なら冷蔵庫なんだろうけど、これから秋冬なので冷蔵庫は後回し。
ちょっと調べたりしていたんだけど、全然別件のページを見ていて、こんなバナーを見た。思わずクリック。
クリックすると、こんな感じ。
気になってたコレである。
確かに違いは判っていない。違いが判らない男。リンク先はこれ。
「ネスカフェ ゴールドブレンド」を、おいしいコーヒーメニューに変身させてしまうのが、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」エスプレッソタイプ、ブラック、ブラック<マグサイズ>、ふわふわの泡立ちのカプチーノ、カフェラテの5種類のコーヒーメニューが、簡単なボタン操作で楽しめる
一方、ドルチェグストは専用の小さいパッケージを使うのか。
挽きたてのコーヒー豆を閉じ込めた専用カプセルで、いつでも本格的なコーヒーが楽しめるマシン。レギュラーコーヒーの他にも、ラテマキアート、カプチーノ、ココア、宇治抹茶ラテなどが楽しめる。
片付けはわずか1分
コーヒーカプセル ネスカフェ ドルチェグスト 専用カプセル リッチブレンド 16杯分
- 出版社/メーカー: ネスレ日本
- メディア: 食品&飲料
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片付けが簡単なのはいいなあ。通常のコーヒーメーカーだと、割と淹れた後の片付けが厄介。
研究室のあるフロアは小さいキッチンが付いているけど、オレの使っている研究室は一番奥で、キッチンはこれまた逆側の一番奥で遠い。って言っても歩いて往復1分だが。しかも、前から入っている研究室のものがいっぱい置いてあって、新たに割って入る余地は無い。
そんなわけで、コーヒーを飲むために淹れたあとでコーヒーメーカーをきれいにし、飲み終わったらポットやカップを洗ったりと色々手間だなとは思ってた。それなら一杯ずつというのもありか。ドルチェグストかなあ。帰りにカップとホルダーをまとめて洗うだけだもんな。
この比較ページにはネスプレッソは無い。
ネスプレッソは機械が高いな。1~2万円台だ。
そんなことより、オレが子供のころは社名がネッスル日本だった。以前、いつからネスレ日本に変わったのか調べた時には判らなかったが、いまはWikipediaに書いているのね。
イギリスでは20世紀の間「Nestle's」を「Nessels」として宣伝していたため、現在でも一部で「ネスレ・ミルクバー」などにおいて「ネスレ」を「ネッスル」のように発音することがある。日本では1994年に、社名を従来の「ネッスル日本」から、「ネスレ日本」に変更した。
その頃、あんまり日本にいなかったし残業200時間越えだった。付けてた残業時間は100時間程度にしてたけど。