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なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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@ linux_mint_chanという非公式半bot(笑)アカウントからキモいメンションが飛んできたのでLinux Mintは使わないし誰かにお勧めもしないしできることなら使うなと言うくらいの勢いであることを宣言する

タイトルはメンション飛ばないようにスペース入れてある(挨拶)。例によって長いタイトルは仕様。

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この件についてはオレ、比較的マジ切れですよ。経緯はこんな感じ。ブログエントリの紹介ツイートに対して、ブログエントリの中身に合わないメンションが来た。

で、このアカウントはこんな感じ。非公式らしいけど、足引っ張ってるのでやめさせたほうがいい。

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おお、確かに触ったことすらない。しかしだ、【Windows XPサポート終了対策】なんか"XP Linux"とかって検索文字列でこのブログに来る人が多いんですけど、「無理だ」としか書いてませんよ。には「操作が難しい」なんて一言も書いていない。Linux Mintのような泡沫ディストリビューションには触れてもいないが。

オレは、オレ内ランキングではトップクラスの「人間のできていない人間」なので、不当な言いがかりにはすぐに噛みつくよ安全なところから。「操作が難しい」なんて一言も書いていないのに大嘘呼ばわりされたんじゃ、ケンカ売られたとしか思えない。

 

しかも、オレは擬人化が嫌い。漢字できちんと「嫌い」と書く程度には嫌い。しかし、オレと関係ないところでみんなが楽しんでいることについて、一度たりともわざわざ「嫌い」である旨を表明したことはない。つまり公に擬人化が嫌いと表明した文はこれが初。なにがミントちゃんだ、わざわざ書かせるな。

思い起こすと絵本を楽しく読める年代を過ぎて以降、多分小学校低学年以降は擬人化が嫌いであると認識している。一方で、幼年期には色々な物事を学ぶために必要なレトリックであることも理解している。そして、自分が嫌いだからと言っても他人の好みにわざわざ噛みつくほどの不見識さでもない。興味もないし。

世間でどれだけ擬人化が流行ろうとも、関わってこないのであれば何も意思を表明しないオレに対し、オネエ言葉(違うのか?)で「風評」「大嘘」などと言いがかり付けてくればキモいという感想しか浮かばない。

 

そもそも、こんな言いがかりそのもののツイート、逆効果にしかならないと思うけど。Linux Mintを広めたいなら、こういうケンカを売る半botはやめたほうがお得。それに半botってなんだよw。中の人がいるならせめてブログエントリを読んでからツイートしろよ。Linux Mintにも触れていない、Linuxの操作が難しいなんて一言も書いていないブログエントリに「風評」「大嘘」とか書けば、いくら影響力が無いブログでも全力で反対エントリ書くに決まってるだろ。そしてオネエ言葉(違うのか?)がキモいとしか思えないから@(なると)は直接飛ばさない。

 

というわけで名前しか知らなかったLinux Mint、調べてみた。やばいなコレ。お勧めできないw。というか入れようと思ってるそこのキミ、やめたまえ。Wikipediaから引用(Linux Mint - Wikipedia)。

配布形態[編集]

Linux Mintには、同梱されるコンポーネントや標準デスクトップ環境によるいくつかのエディションがある。 各エディションは起動時にインストール不要なLive DVDとして動作する。

No codecsと示されているDVDイメージ以外は、特許で保護されているコーデックやDVDのCSSを回避するlibdvdcssを含んでいる。日本国内での配布は、特許法不正競争防止法に抵触するので注意が必要である。かつては国内の複数のミラーサーバがLinux Mintを提供していたが、これを理由に2012年3月1日にJAISTのサーバが一旦提供を中止したのを皮切りに、すべてのミラーサーバがLinux Mintの提供を中止している。しかし2013年5月から、JAISTはlibdvdcssなどを含んでいないNo codecs版のイメージに限って提供を再開した[3]。この時からLinux MintおよびLMDEのパッケージのミラーも日本国内で唯一再開している。

おいおい、法に抵触するのはまずいな。では抵触しないバージョンの状況はというと、下記の通り。

リリース[編集]

Linux Mintは、一定のリリースサイクルに従わない。リリースは、順々に計画される。まず、プロジェクトは次のリリースのために目標を定める。通常、すべての目標が達成された時にRC版がリリースされ、問題がなければその後安定版がリリースされる。従来のUbuntuベースを離れ、更なる軽量化を目的としたLinux Mint Debian Edition(以下LMDE)の試験的なリリースもされている[4]

意味
  旧版 サポートなし
  旧版 サポートあり
  現在のリリース
  テストリリース
  次のリリース

 

バージョンコードネームエディションデスクトップ環境パッケージベースリリース日サポート期限
16 Petra Cinnamon Cinnamon Ubuntu Saucy Salamander
(13.10)
2013/11/30 2014/07
Cinnamon No codecs Cinnamon 2013/11/30 2014/07
MATE MATE 2013/11/30 2014/07
MATE No codecs MATE 2013/11/30 2014/07
KDE KDE 2013/12/22 2014/07
Xfce Xfce 2013/12/22 2014/07
LMDE 201403 N/A LMDE Cinnamon Debian 2014/03/02 N/A
MATE 2014/03/02 N/A
17 Qiana     Ubuntu Trusty Tahr
(14.04 LTS)
未定 2019/04

つまりWikipedia上、緑色である”現在のリリース”バージョン16は2014/07にサポート終了。それともテストリリース版を入れろってか?しかもバージョン16がやたらと種類が多い。6種類もある。No codecsって明記されているのは2つだから、日本国内で法に触れないのは2つ?。バージョン16と次期バージョンの17はUbuntuベースなのに、LMDE201403はDebianベース。どっちにするんだよ。

これはマジ切れしてもいいんじゃないの?いいですね。オレはマジ切れしました。でタイトル。擬人化のキモさでブーストアップw。

 

これって今の今までWindows XPで来た「未だXPユーザ」に対して、本当にお勧めできるのか?オレの元エントリの論旨はそこだよ。せめてそういう「未だXPユーザ」が持っていそうな国内メーカー製のわけわかんないバンドルソフト満載のPCで動作確認したLive CD(というかDVDか)を頒布するくらいの手間は掛けろや。あまりLinuxを入れる客層じゃないから、そのPCではLinux用のデバイスドライバが存在しない可能性だってありうる。コレ本当にお勧めするならあまりにも不見識だし不誠実。

 

しかも、バージョンを見るとすぐにサポート終了する奴とかまだ正式リリースされてない奴とかテストリリース版で、正式バージョンがUbuntuに対してDebianの奴とか。古いのはサポート切れてるし、モノによっては他者の権利を侵害していてたりする。これのどこをどう見れば「未だXPユーザ」にお勧めできるのか。無理筋過ぎる。

さらには日本語化が不十分。半botが言う簡単な操作まで辿り着かないじゃないの?

 

サイトを見るとこんな感じなんで、「未だXPユーザ」には何も分からないかも。

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ダウンロードページもこんな感じ。

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なんだかんだみんなWindowsに文句を言いながら使っているのも、元々PCにWindowsプレインストールされていて、日本語化みたいな基本的な部分で苦労することは無いという点は大きい。単にPCを道具として使いたい人間にとっては、たかが日本語化するだけなのに、コマンドで設定しなければならないLinux Mintは、文句を言うレベルにさえ達していない。

 

それにそういう「未だXPユーザ」が運よくLinux Mintに切り替えできたとして、Windows XP使用時に使えていたアプリはどうすんの?年賀状ソフトだのゲームだの写真をハンドリングするソフトだの。複合機のプリンタとかスキャナとか周辺機器は今まで通り使えるの?そこまで考えもせずに、こういう押し売りしかしないからLinuxのデスクトップが普及しないんだよ。1台しかPC持っていないような「未だXPユーザ」は、元のWindows XPを仮想化で確保するなんてほぼ無理だぞ。そんな興味があるなら「未だXPユーザ」のはずがない。

 

Windows XPの置き換えにはLinux」と思っている人たちに見てもらいたい、大変いいツイートがあったので紹介しておく。

ほんと、アホかと思うわ。Linux Mintやその他のLinuxを、デスクトップ用途に売り込みたいならやり方は改めた方がいい。 少なくともオレは、書いてもいない内容での「風評」「大嘘」呼ばわりにマジ切れしてる。

記者の眼 - XPサポート終了でLinuxは普及するのか:ITproにもあるように、Linuxのシェアは1.28%、OS Xにさえ5倍以上もの大差で大負け。シェアを取りに行くのであればターゲットは”Windows XP”じゃないんじゃないの?

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何度も書いているけど、「このブログでの1番人気はAndroid-x86ネタだけど、Windows XPサポート切れ対策について今頃検索している人には中古PCがお勧め」だよ。サポート切れになるまえにきちんと問題を把握して、なんらかの正しい対策を打っている人間は今頃検索してない。複数台のPCを持っているなら一台Linux化も可能だけど、世間で話題になって今頃検索掛けているような人間には無理。というかレベルはこんな感じ。

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【ネタにマジレス】教育の敗北を感じるのでおっさんだけど老婆心ながら検索の仕方を書くよにも書いたけど、アンチウィルスソフトさえ不要と思っているんだぞ。サイバーノーガード戦法過ぎる。「ウイルスソフト」が書いてある通りの「ウイルス」ってことなら不要だけどな。

 

ということで、何だかしらないけど大嘘呼ばわりでマジ切れしたのでマジでdisってみた。そもそもオレのビジネス的には、個人PCはBYODで絡んでこない限り埒外だから、こんな力作エントリ作っても業務外の趣味の書き物ってことになっちゃうんだが。

■関連エントリ

 

Amazonで探してみたけど、この頃すぐにインストールできる媒体(CD-ROM/DVD-ROM)を添付したムック本って売ってないのかな?見つからない。これは今Windows XP1台だけっていうユーザには難しいな。そのまま動くSDやUSBメモリは下記以外にもあった。