うーん、どうなんだろう。
コミュニティーノート被弾している通りかもしれない。
今、損害保険業界が前代未聞のパニック状態に陥っています。…
— black(黔騎士) (@blackright0) 2026年10月23日
消えた時のために未展開部分と、
事故なんて一切起こしていない無傷の車の写真を生成AIに入力し、「ボコボコに潰れた事故車」や「傷だらけの高級車」の画像を精巧に捏造して、保険金をだまし取る手口が爆増しています。車だけでなく、家財・家電の破損画像をAIで作って火災保険を不正請求するケースも多発中。
昔の画像加工ならプロの目で見抜くことができましたが、最新の生成AIの精度は鑑定士でも目視での判別がほぼ不可能なレベルに達しています。
コミュニティノートも展開しておく。
生成AIによる保険画像偽造の不正請求試みは確認されており各社が検知システムを導入・強化していますが、自動車保険では日本損害保険協会の資料に基づきアジャスターによる立会調査・現物確認や画像伝送調査が行われ(少損以外は写真のみに依存せず)、火災保険でも鑑定人の現地調査が一般的です。保険料改定の主な要因は修理費高騰・自然災害です。
いらすとやからサムネイル用画像
アジャスターが写真判定も始めたのは知ってた。
リモートワーク型アジャスターの特徴・仕事内容主な募集企業の例:
- ControlExpert Japan株式会社:自動車事故の画像損害調査に特化し、完全週休2日・フルリモート体制で技術アジャスターを採用しています。
- ソニー損害保険株式会社:首都圏などの鑑定体制や品質管理を行うポジションで、リモート相談可能な体制をとっています。
- その他、大手損害保険会社や損害調査会社でも在宅勤務やハイブリッドワークを取り入れる動きが進んでいます。 [1, 2, 3, 4]
上記ポストのツリーも貼っておく。
これに対し、東京海上日動などの大手損保会社は「AIが作った画像かどうかを判定するAI検知システム」の導入や、専門の調査部署を立ち上げて必死に防戦を行っています。
— black(黔騎士) (@blackright0) 2026年10月23日
しかし、ここで冷静に考えてみてください。
— black(黔騎士) (@blackright0) 2026年10月23日
「詐欺師(悪用者)と保険会社(防衛側)のイタチごっこにかかる莫大なテクノロジー・人件費コストは、最終的にどこから回収されるのか?」
答えは明白です。
巡り巡って、「僕たちが毎月真面目に払っている保険料の値上げ」として跳ね返ってきます。
— black(黔騎士) (@blackright0) 2026年10月23日
技術の進歩が悪用され、真面目にルールを守って生きている人間が損をさせられるという、胸糞悪い現代の闇が凝縮されています。
関連する主な報道・発表です(2026年中心)。投稿の内容とほぼ一致する状況が報じられています。
— black(黔騎士) (@blackright0) 2026年10月24日
- 東京新聞(共同通信)「AI悪用の保険金不正増加 車写真加工で事故偽装」(2026年10月24日頃)
-…
記事あった。
生成人工知能(AI)を悪用した保険金の不正請求が増えている。自動車の写真を加工することで事故を装うなどして保険金をだまし取るといった手口だ。AIでは簡単に高精度の偽造ができるため、目視で真偽を判別することは難しいという。損害保険各社は、偽造画像を見分けるシステムを導入するなどの取り組みを強化。不正請求に対応する専門部署を設置する動きもある。
AIを巡ってはサイバー攻撃に活用されるなど、業種を問わず企業は対応に追われている。技術進歩が早く、企業の負担が増えていくことへの懸念が出ている。
お気づきだろうか。上記ポストにも記事にもアジャスターという単語が無いことに。損害保険会社の損害調査(以降、それぞれ損保、損調と略す)では自動車保険の場合保険アジャスターが事故・損害状態をチェックする。上に貼ったように「画像でリモート」も出てきてはいるが、ヤバめなら立会調査・現物確認すれば済む話。コミュニティーノートにもアジャスターという単語がある。
オレが門前の小僧習わぬ経を読むでアジャスターという役目・資格を知っているのに対し、ポスト主はアジャスターについて触れていない。保険なんて知ったことかっていう共同の記者が触れていないのはどうでもいいが、なんかおかしくねえか?
オレの場合、損調システムは担当してなかったけど担当してた代理店システムに関係ある(ちょっとだけね)ので当然知ってる。
なんかポスト通りだと、損保の金の掛け方が技術的にもおかしくて謎である。人の方が正しい意味でコスパがいいなら、まだ技術には金を掛ける局面じゃないんだよな。アジャスターが足りないならまだわかるが、そういうわけじゃないし。軽微な(少額な)事故調査は写真でもいいやというのはコストの問題。移動するにも費用掛かるでしょ。




