この件に関するツイートがTLに流れてくる。
元ツイートはこちら。
最近いくつかの新聞社から「孤独のグルメ」についてのインタビュー依頼があったけど「今回は無償で」とか「報酬と著者校正はございません」っていうので断る。「宣伝してやるからインタビューただでさせろ」っていうみたいな新聞社の態度は、時代錯誤で非常識。
— 久住昌之 (@qusumi) 2022年9月16日
インタビューの話なのになぜか報道取材の論理を持ち出す奴。記者?
「取材相手の迎合を生む恐れがあるから対価は支払わない」「編集権を担保するため公開前の素材は第三者はもちろん取材相手にも見せない」は旧来からの新聞社の原則。だがリプや引リツを読むと、新聞社への非難の嵐だ。信頼性を担保するとされてきた二つの原則は、もはや時代錯誤で非常識なのだろうか。 https://t.co/2ie633SUhF
— 鯖@売文屋 (@3BeBuYBfrspO4Lk) 2022年9月16日
取材は無報酬が原則です。金銭の介在により、真実性が歪みかねないからです。非常識、というものがあり得るとすれば、無報酬原則を相手に押しつけてごねたり、秘したりといった場合です。取材側は基本、無報酬でお願いしますが、そこに納得がいかなければ断っていただいて全然OKなんです。 https://t.co/6gAKs66YD4
— ききかじり記者 (@shirikajikisha) 2022年9月16日
そもそも番組についてもインタビューなんだから、報道取材の論理出す方が非常識だろうが。報道取材の場合は、礼金欲しさに見てないことを証言するような奴を排除するために報酬無しというのは理解できるロジックだけど。
著者校正は必須だろうと思う事例、オレも持ってた。オレは第三者だけど。
あらすじとしてはEPG見て明らかな間違いに気づいたのでテレ東に電話。結局EPGのタイトルだけが間違いだったが、4年経過した今に至るまで修正・訂正はされていない。
これは番組内に津軽の2文字は無かったのでタイトル付けた人間が間違ったんだろうけど、ちゃんと確認すれば防げるミス。
八戸は津軽じゃねーよ。津軽の人間にせんべい汁とかいちご煮とか聞いても知らんぞ。八戸方面に知り合いがいるとか食べに行ったとかじゃなかったら、良くて聞いたことあるってレベル。青森県内の民放も青森・弘前などの津軽地方がメインだし。