試すの忘れてた。
アクセスしてみる。
こんな感じでいつものVS Codeである。
そうかまだPreview版なのね。
Get Startedはこんな感じ。
Explorerはこんな感じ。
早速[Open Folder]をクリックしてみる。Documentフォルダを開く。このフォルダーの選択なら自由にPC内のフォルダーを選べるから好きなファイルを開ける。
今度は[Open Remote Repository]をクリックしてみる。プルダウンした。
ちょっと開いてみる。サインインしろっていうダイアログが出る。
[Allow]をクリックすると別ウインドウが表示される。
[Continue]をクリックするとこんな感じ。ブラウザが覚えているオレのアカウントを引っ張ってきた。
[Authorize github]をクリックするとパスワード入力画面になる。パスワードを入力するとChoose a repositoryになる。
オレ自身は自分のリポジトリは持っていないのでここで終了。退職した社員のヤツを開こうとしたらコレに引っ掛かったw
いつも通り日本語表示にしようと思ってExtensionsを開いたら、日本語化の拡張機能は対応していないらしい。
各種プログラミング言語関係も△マークが多かったりする。
JSONはダメそう。
CSVもダメだった。
あと右下のLayout、
こんな感じでJapanenseは出ない。
ということでちょっと期待したけどもう少し待ったほうがいいかも。iPadでもVS Codeイケるじゃんとか期待したんだけど。まあmacOSだろうがLinuxだろうがGUIがあるなら必ずVS Codeインストールするから困ってはいないけど。