いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


MaaSとは

この記事を見掛けた。

高速バス大手のWILLER(ウィラー、大阪市)は19日、次世代移動サービス「MaaS(マース)」で複数の移動手段の決済をまとめて定額で支払える仕組みの導入を正式発表した。定額制MaaSが実現すれば、現時点では日本初となる。京都府北部や兵庫県豊岡市を走る京都丹後鉄道の沿線など複数の地域へ導入する。2021年には全国展開を目指す。

 

MaaSを知らなかったので記事内のリンクをクリックしてみた。

移動手段のサービス化を表す「モビリティー・アズ・ア・サービス」の頭文字をとった造語。自動車などのモビリティー(移動手段)を持たず、使いたいときに有料で使う次世代サービスを指す。クルマのほか鉄道・バスなどの公共交通、タクシー、カーシェアリング、自転車などをIT(情報技術)でつなぎ、スマートフォンアプリで予約や決済までできるようにする。

多様な移動手段を1つのサービスにまとめ、支払いも一本化できる。定額制による乗り放題を実現でき、利便性が高まる。移動サービスを充実させるために人工知能(AI)や自動運転の技術を導入した新たな移動手段の開発も促せて大きな経済効果が見込まれる。

 

最初の記事内にサブスクリプションモデルであることも掛かれているので、サブスクリプションの説明も挙げておく。

サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つ。利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。コンピュータのソフトウェアの利用形態として採用されることも多い。

英語の「サブスクリプション」(英語: subscription)には雑誌の「予約購読」「年間購読」の意味がある。そこから転じて「有限期間の使用許可」の意味となった。

 

(中略)

 

サブスクリプション方式は、月ごとや年ごとといった期間で契約し、利用料金を支払うことになるが、期間内のバージョンアップには追加料金が不要となる。エンドユーザーからすると、ソフトウェアを使用するための全ての費用がランニングコストに含まれており、イニシャルコストが不要な料金形態であるともいえる

一部にサブスク=使い放題という誤解が生じているようなので念のため。

 

MaaSは自転車を含め電車バスなどの交通機関を、まとめてシームレスにサブスクリプションで利用できるというのは非常に利便性が高い。

 

日経新聞サイトの関連記事を複数読んだが、これに目が留まった。過疎の交通維持にも有効かもしれない。

 

 高齢者の交通事故の問題も、本人が運転をやめたがらないという池袋の事故型もあるが、多くの場合生活と密接な関係がある。MaaSで解決できるのであれば高齢者の免許証返納が進むかもしれない。

 

MaaSについては実証実験も複数進むようなので、状況を追っていきたい。

MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ

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MaaS入門: まちづくりのためのスマートモビリティ戦略

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