いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

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Senseiは先生とは異なる意味のようだ

このニュースである。

 「先生」は、米国で「恩師」「学ぶ人」「ある場所で教育を受ける」「社会的知識を持っている人」という意味。日本語の「先生」より少し高度な印象を受ける言葉だという。

 Senseiについては知らんかった。

 

もう少し引用する。

ところで、どこかで聞き覚えのある「Adobe Sensei」というネーミング。これについて、筆者は質問した――「『Adobe先生』が発表されましたが、日本には『Google先生』という言葉があります。これは、分からないことやできないことがある人に対して使う言葉で、『(分からないことは)Google先生に聞いてみたらいいよ!』などの使い方をします。『Adobe先生』はそれと関係があるのですか?」。

 

この質問への回答はNO。あの「グーグル先生」とは全く関係ないそうだ。

 

 ”Google先生”は「約 1,390,000 件 (0.28 秒)」、”Adobe Sensei”は「約 624,000 件 (0.30 秒)」。今のところダブルスコアである。

 

日本語で”先生”はこんなイメージである。

http://3.bp.blogspot.com/-X9SEEN09kA4/V5NEf2Y-ULI/AAAAAAAA8jQ/w1mtc5tOBIsRkK1YPy2ZeATS-SJFPdn0QCLcB/s800/school_class_seifuku_woman.png

 

一方、Adobe Senseiの”Sensei”から受けるイメージはこれ。

 ジャッキー・チェンでリメイクしてたのね。でも↑だよね。

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