あれ?禁止されてた覚えが無い。
マジで禁止の思い出が無いんだけど。禁止ということではなく、小3くらいまでは鉛筆を指定されていたと思う。HBとかBとか2B。絵の時は4B。
あとシャープペンシル(鉛筆の派生形)であって、シャープペン(ペンの派生形)ではないからな。シャーペンくらいまで略するならともかく、シャープペンはおかしいだろ。
シャープペンシル(英: mechanical pencil, propelling pencil, clutch pencil, lead pencil / 和製英語: sharp pencil)とは、細い黒鉛の芯を繰り出して用いる機械式筆記具である。略称で「シャープ」、「シャーペン」とも呼ばれ、「シャープペン」の表記も一般に見られる。
何回か書いているけど、元々左利きで矯正のために毎日漢字の書き取りを学校の宿題とは関係なくやらされていた。それも小3くらいまで。確かに鉛筆書きだった。もう右手の小指側面真っ黒。利き手じゃないから鉛筆とかボールペンだと筆圧コントロールできなくて、Bとか2Bとか使わされていて、すぐに芯が無くなるから削るの面倒で2Hとか使っている奴がうらやましかった。
小3くらいからようやくHBに昇格したんじゃないかな?
多分、学校でも何も言われないからシャープペンシル導入は小4か小5くらいから。Togetterのまとめにもあるようによく分解してた。
回転式を使っていたこともあったし(多分、母方の祖母に貰ったはず)、普通のノック式をよく使ってた。変わった奴を使っていたこともあるのでWikipediaから引用する。
サイドノック式[編集]
ノックパーツが真横にあるシャープペンシル。古くは三菱鉛筆「PECKER」などで見られた形状で、1980年台から1990年台にはメーカー各社から販売されていたが、現在では廃番が多くなり少数派になっている[47]。1996年発売に大ヒットしたぺんてるの「ピアニッシモ」は一時期廃番となっていたが、2020年に復刻したことで再度大ヒットした。最近は100円ショップなどでも売られている。
中折れ式(ボディノック式)[編集]
軸を握り、中程を浅く折り曲げる動作でノックが働き、芯が繰り出される。先軸と後軸に分割された構造を持ち、先軸側は芯タンクなどになっており、後軸側はノック棒が当たるすり鉢形状の部品が組み込まれており、継目付近は可動性を持たせてある。折り曲げる動作をすると、ノック棒がすり鉢形状の厚い周縁部に押されて動作する[48]。ボディノックのアイデアは昭和40年代には既に公知技術となっていた。製品にはロットリングの900やコクヨのミストラル、トンボ鉛筆のオルノなどがあるが現在は全て生産終了している。
多分中折れ式じゃなくサイドノック式だとおもうんだけど、中間にノックボタンがある奴も使ってた。それは多分中学生の頃。
今の小学校ってほんとにシャープペンシル禁止してるの?絶対、ガキの頃のオレよりも今の小学生の方が理性的だと思うんだけどww
コンセントに突っ込まないだろ。シャープペンシルの芯なんか突っ込まなくても、ボロいプラグを濡れた手で触って何度か感電してたし。
これマジ?
でも、こっち系はあると思う。
でも、鉛筆でも危険は危険なんだよな。なんで鉛筆ならOKなんだ?毛筆にしろ、安全だから(極端)。