そろそろ出てるかなあと思って見てみたら5月6日に出てたUbuntu 22.04 LTS 日本語Remix。
VMにインストールしてみる。まずはダウンロード。
3.2GBである。ダウンロードする。
ダウンロードが終わったらVMware Workstation Playerで新規仮想マシン作成を選ぶ。そしてダウンロードしたISOファイルをマウント。
別SSDにインストールする。
始まった。
見慣れたUbuntu 18.04とは違う。
画面が暗くなりなんかチャイムが鳴った。4音だった。
そしてしばらく放置したがインストールが進んでいる感じがしない。
ということで一度止める。
起動すると先程とはちょっと違う。
今度はなんか出た。
インストーラが表示された。
でも先に進むボタンが表示されないし、押せないwwショートカットさえ分かれば。
調べてみた。
ショートカットが無く[続ける]である。Tabキーも効かないし。
意外と手間取る。一度シャットダウンしてモニタのサイズを「モニタでホストの設定を使用」から1920x1080に変更してみる。
今度はフルHD。
やっぱりダメっぽい。
やっぱりダメだった。
参照した先のようにVirtualBoxなら見切れないのにVMware Workstation Playerだと見切れてしまって先に進めない。
一度消して後でOSをインストールを選ぶ。
構成を変更。
GRUBの画面が出た。
[続ける]が見えるぞ。
[続ける]をクリック。クリックしたかった~。
[インストール(I)]をクリック。
最初からtokyoなので[続ける]をクリック。
ユーザ名パスワードなどを設定。
[今すぐ再起動する]をクリック。
再起動中。
ログイン画面に来た。
パスワードを入れる。
起動した。
最大化したらそのまま最大化された。
VMware Toolsのディスクを開く。
/tmpにコピー。
VMware Toolsもインストールし終わった。
ということで、自動インストールを選ぶと[続ける]をクリックできずに先に進まないので、後からインストールを選ぶといいという結論。VMwareも毎回勝手にVGA縛りにするのをやめたほうがいい。
あと、WSLのほうが圧倒的に簡単に動くのでWSL2環境を持っているならWSLでUbuntu 22.04を動かした方がいい。