変なタイトルだけど、そういう話。なぜ受動態なのかも下記でわかる。
以前取り上げたEVMJの話。
そんな問題続出のEVバスが、なぜ大量に集められているのか--。まず前提として、集められていた箇所は『阪九フェリー』の発着港(泉大津~新門司)から目と鼻の先にある。つまり、EVバスをEVMJの本社である北九州に送るために一時的に保管しているのか……と思いきや、実はそうではない。移送だけが目的であれば、EVMJの南港サービスステーションに近い大阪南港を発着する『名門大洋フェリー』を使うほうが合理的だ。
そこには、EVMJが抱える新たなトラブルがあるという。EVMJの関係者が明かす。
「実は名門大洋フェリーから取引を避けられているんです。当然、泉大津よりも大阪南港のほうが圧倒的に近いし便利です。実際、かつては名門大洋を使っていました。ですが、今年3月にEVMJのバスを北九州本社からフェリー乗り場の新門司まで運ぶ間に不具合が発生し、フェリーの出航を2時間も遅らせたことがありました。現場担当者の独断で出航を待ってもらったと私は聞いています。フェリー利用のドタキャンも何回かあったそうで、結果として利用できなくなったそうです」
つまり、別のフェリー会社と交渉するなかで、不具合のあったEVバスを阪九フェリーの乗り場である泉大津港近くに集結させたところ、まるで「墓場」のようなものが出来てしまったというわけだ。
関係者の話によると、この駐車場の保管料は1ヵ月で約200万円と推定される。
EVMJについて補足すると、日本のEVバス会社ですよ、国産ですよと名乗りながら中華EVバスを大阪万博等に売りつけた。上記エントリから再掲。
違いますよ
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2025年12月26日
万博のバスが決まったのは小型は2019年、大型は2022年1月頃です。
その当時、まだ1台も日本での販売実績がなく、
「2023年までには国内生産を始める」とアピールしたんです それで、万博に納入するバスは国産になる!と盛り上がりました 国交省も経産省もうかれていましたよ… https://t.co/keUsKnInb2 pic.twitter.com/n0fyxysvup
で、民事再生。
『民事再生で税金40億円が消えた』
— B-2 スピリット爆撃機🔸 (@zetu_rrr) 2026年4月15日
不良品EVバス問題
EVMJ民事再生で誰が得して誰が損したか整理してみよう
経産省→中国製を国産扱いで補助金を大量投入→責任なし
国交省→欠陥バスを認可→「見抜けなかった」で済ます… https://t.co/qXFe0A1Yx7 pic.twitter.com/kCwcCB5GW3
未展開分。
EVMJ→中国3社に丸投げで売りまくる→議会答弁の数時間前に民事再生で借金57億を踏み倒し
大阪メトロ→80億円で190台購入→提訴しても回収不能
中国3社:製造費を全額回収済み
大阪市民:補助金40億円分を負担税金40億円が消えて 誰一人責任を取らない
全員逃げて市民だけ詰むおかしいだろ!!
万博の中国製EVバスを売ってた会社が民事再生
— B-2 スピリット爆撃機🔸 (@zetu_rrr) 2026年4月14日
累計調達82億円 → 負債57億円
325台中113台が不具合の会社にこれだけの金が流れてたってわけ
損するのは補助金を返す自治体=納税者
つまり尻拭い私達
ふざけんな! pic.twitter.com/SP5yd8oskn
EVMJの件の第一人者、加藤氏。
出ました!
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月14日
EVモーターズ・ジャパン
民事再生手続き開始の申し立てを行いました!
で、なになに?
しつこいな!
ブレーキ不具合が虚偽の内容だって
クッソ腹立つ!#EVモーターズ・ジャパン#破産#民事再生手続き開始https://t.co/pM6qjLxGO3 pic.twitter.com/S87QZMPxoA
ちょっと怖い話が書いてあるので、こちらも未展開分を一部引用。
はい。私がくるまのニュースに書いた記事です。
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月14日
現在はくるまのニュース編集部と弁護士の判断で記事を非公開にしています。もう二度と掲載することはないとのことでした
まあ、それはいいのですけど(他のメディアでいくらでも書けるので。)… https://t.co/Tv4KS3U3Ma
引用。
簡単にお伝えしますと、昨年11月25日足立区のコミュバス「はるかぜ」で車内事故が起きました
その原因はブレーキシステムの欠陥です。
回生ブレーキをオフにするとモーターが加速した状態になりフットブレーキだけで止めるのは困難…
前方に3輪バイク(ピザ配達)がいてぶつかる直前に急ブレーキでやっととまりましたが、その反動で車内にいた乗客が放り出されて腕と脚を骨折 3か月入院しました同様の事象は大阪メトロや鹿児島市営バスでも起きており(人身事故にはならず)、他のバス会社からもブレーキシステムの不具合は報告されていました
回生ブレーキをOFFにするってのがよくわからん。オレが知っている車の回生ブレーキは利用者がOFFにできないから。そういうスイッチでも付いているんだろうか。普通、回生ブレーキってブレーキシステムの一部として組み込まれていて、フットブレーキと連携して車両を停止まで持っていくものだし、BEVにとっては回生は航続距離を延ばすために必要不可欠な発電装置。また、フェイルセーフ的にもフールプルーフ的にもそんなスイッチ付ける方がおかしい。
とにかく、「モーターが加速した状態になりフットブレーキだけで止めるのは困難」はやべえ。街中走ってもらっては困る。
e-Powerとかには付いているみたいね、回生ブレーキ オフ。完全にオフではないように読めるけど。Google検索のAI結果。
回生ブレーキの解除(弱める・停止)は、主にパドルシフト操作、走行モードの切り替え(エコ→ノーマル/スポーツ)、またはe-PedalのOFF設定で行います。車種(日産、トヨタ、レクサス等)により操作方法が異なりますが、多くはパドルシフトで強さを調整するか、センターディスプレイの設定からアクティブエンジンブレーキや回生ブレーキシステムを無効化します。
主な回生ブレーキの解除・調整方法:
日産(e-POWER/EV):
e-Pedal OFF: スイッチを押してe-Pedalを解除し、強い減速を停止する。
ドライブモード変更: 「ECO」や「SPORT」から「NORMAL」モードに変更すると、アクセルOFF時の回生が弱まる。
レクサス/トヨタ:
パドルシフト操作: ステアリングの「+」側を長押し、または何度か操作して、回生ブレーキ力を最小(「0」や「D」)にする。
ルノー(E-TECH):
走行中にパドルを操作、または静止中にブレーキペダルを踏みながらパドル操作で解除。
設定メニュー: 車両設定画面の「運転支援システム」から「アクティブエンジンブレーキ」をOFFにする(車種による)。
回生ブレーキの話は置いといて、色々問題が残る。
私たちの税金が中国に流れ、190台の使えないEVバスと、日本初の商用EV専用量産組立工場(未稼働)を含む負債57億円が残ったってコト……?
— 草F1 (@MADCOINX) 2026年4月14日
脱炭素ってすごいなwwwww https://t.co/XttQ7V3s5t pic.twitter.com/J6jagt85zA
ホントそれ 型式認証じゃなくて、並行輸入なんですけど足らない安全認証の書類や試験結果が多々あります
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月14日
最大安定傾斜角も35度マストなのに、28度しかなくて…
そのほかいろいろ
絶対おかしいんですよ!
ナンバーつくはずない… https://t.co/IeY55zgbq6
それによると、万博期間中のEVバスの運行について「安全に問題のない車両のみ使用した。不具合発生が続いたので、定期点検の短縮と点検項目の追加、EVMJ社の社員の常時配置などの体制整備、安全確保のために策を講じて安全性を確保しながら運行した」ということです。
一方で万博後、路線バスに転用するにあたり、万博期間中のような体制整備の構築が難しいとしたうえで「ことし1月から特別点検を開始したが、試験走行中に重大な不具合が発生したこと、車両の分析状況から潜在的欠陥が判明した」などとしたうえで「多額の費用をかけても潜在的欠陥を解消する見通しが立たないので、大阪市内を走る公共交通として安全性・長期的な安定性を確保できないと判断した」と説明しました。
また、議員から費用請求などについて問われると、大阪メトロは「EVMJ社と契約を解除して購入代金の返還、違約金請求と車両の引き取りを求めている。現時点でEVMJ社から代金の返還等については回答がない。回答いかんによっては提訴提起することも必要だと考えている」と話しました。
ね、タイトルの日本語おかしいけど、書いてある通りでしょ。
自動車メディア側も闇が深そうだ。
はい🙂↕️
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月15日
マガジンXでは加藤久美子のコラムとしてEVMJ問題は、昨年9月発売の号から連載しています☺️ https://t.co/BVN5U6i0b6
残念ながら他の自動車メディアはいくつか提案もしましたが、書かせてもらえませんでした💦
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月15日
おそらく過去にEVMJのタイアップ記事など出しているのかなと…実際見かけたこともありますし
くるまのニュースは、昨年から複数回、EVMJ記事を扱ってくれています。… https://t.co/zn2yTlwwKD
そうなんですよ。すごい不思議ですよね。
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月15日
私がこの事故を知ったのは当事者の方から2月下旬に連絡をもらったからです。それまで全く知りませんでした。
検索しても出ませんし😭
EVMJが口止め? https://t.co/hxJGVrZ3mz
特に自動車メディアは真実を追及するとかそういうことしないからね。ちょっと何かクレームが来るとすぐ記事削除するし。
— 自動車生活ジャーナリスト加藤久美子(4WD加藤)独自取材で年間300本の車関連記事を書いてます♪ (@alfaspider1998) 2026年4月15日
結構傷つくんですよね😭
孤独だわ。noteで有料記事でも書こうかな。 1本100円位なら読んでくれる人いるかな
調査報道はお金も時間もかかります。…
まあ、マガジンXならかなり粘れそうだが。



