いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


VMware Workstation Playerが起動しなくなったのでVC++ Redistributableを削除

弊社のメイン口座のインターネットバンキングは色々な経緯があり、VM内のWindows 10で動作している。

 

口座を確認しようとVMを起動しようとしたらこのダイアログである。前日は起動できてたのに。 あと、Workstation ProじゃなくてWorkstation Playerなんですけど。

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早速ダウンロード。ダウンロードしたインストーラを起動。

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今度はこのダイアログ。実際にこれでOSを再起動してももう一度コレである。

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そんなわけで、VMwareのKB=ナレッジベースを参照。

Cause
VMware Tools 10.3.x depends on and ships Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable version 14.x. While preparing the system for VMware Tools 10.3.x installation, Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable is installed on the system as a prerequisite. This requires Windows operating system to be at certain service pack level. Also, Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable includes Windows Update KB2999226. Installing Windows Update KB2999226 on the system may take a while and may also need a system restart depending on the state of the system.

For more information, see the Microsoft article:

確かに前日VMを使用した後、Windows Updateを掛けた。日付を見ると2つ掛かっている。

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VCが絡むとすると、.NET Frameworkの更新だろう。

 

もうめんどくさいので回避策のところをGoogle翻訳でざっくり翻訳。

 回避策
この問題を回避するには、次のオプションのいずれかを使用します。
  • Microsoftから入手可能な最新のサービスパックでWindowsをアップグレードし、VMware Tools 10.3.xをインストールまたはアップグレードする前に、Microsoft Visual C ++ 2017 Redistributableを手動でインストールします。

    Microsoft Visual C ++ 2017 Redistributableをインストールできない場合は、Windows Update KB2999226を手動でインストールして、Windows 10より前のバージョンでシステムを再起動する必要性を減らしてください。
     
  • VMware ToolsのインストールまたはアップグレードがREBOOT = ReallySuppress引数で呼び出され、Microsoft Visual C ++ 2017再頒布可能インストールを完了するためにシステムの再起動が必要な場合、Windowsシステムの再起動後にVMware Toolsのインストールまたはアップグレードを再試行します。vSphereクライアントは、ゲスト変数または仮想マシンの詳細構成でVMware Toolsのバージョンとguestinfo.toolsInstallErrCode = 3010が変更されていないことに気付くことにより、この状況を検出できます。

    VMware Toolsのインストールまたはアップグレードを引数なしで呼び出すと、システムの再起動が自動的に行われ、Microsoft Visual C ++ 2017再頒布可能インストールが完了する場合があります。Windowsシステムの再起動後、VMware Toolsのインストールまたはアップグレードを再試行します。

 

今回はVMware Workstation Playerの更新なので一個目の項目が該当する。Windows Updateの削除は「設定」からはできなかったので、昔ながらのコントロールパネルから。 

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 しかし、KB4524100が見つからない。Microsoft Visual C++ 2017 Redistributableはあるんだけど、更新日は2017/04/28である。

 

悩みどころだけど、ここはMicrosoft Visual C++ 2017 RedistributableのKB2565063をアンインストールしてみる。

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自動的に再起動を選ぶ。

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 Microsoft Visual C++ 2017 RedistributableのKB2565063は無くなった。

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 でも再起動された形跡はない(ちょっと洗濯物干してたw)。そこでVMwareインストーラを起動すると上と同じメッセージが出る。[はい(Y)]を選んで再起動。f:id:shigeo-t:20191010091453p:plain

再起動後インストーラを起動すると、今度は先に進んだ。

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インストールは進んでいるみたい。

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そして完了。

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起動してみる。

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なんかVMのアイコンが変わったぞ。

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そして無事に起動。

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ホスト側のMicrosoft Visual C++ 2017 RedistributableのKB2565063は無いまんまなんだが、これはいいんだろうか。

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まあ、必要になった時にインストールすればいいや。

 

おまけ。直接ダウンロードページに飛んだので気付かなかったが、このツイートを見て確認してみたら本当にWindowsが抜けてるw

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な、無い。

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本気か?Workstation Player(商用外、無償)だけならともかくWorkstation Pro(商用OK、有償)と共通のページなんで、これを見るとWindows版の提供をやめることになる。インストーラはダウンロードできるけど。この表示が正しくてWindowsホスト対応やめちゃったらVMwareの人気落ちるぞ。