いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


CrystalDiskMark 6で再比較

 CrystalDiskMarkがバージョンごとに結果の比較が単純にできないことは知っていたが、Mac miniで使ったAmorphousDiskMarkと、

ThinkPad P70で使ったCrystalDiskMark5.1.2は表示項目が似ているということに気づいた。

バージョン5での比較は別途実施することにして、X220が手元に戻ってきたので現状最新バージョン6.0.2で比較することにした。

 

CrystalDiskMarkのスコアの見方

いい記事があった。

Seq Q32T1 シーケンシャルアクセス、マルチキュー&マルチスレッド(デフォルトだと32 Queues、1 Thread)、ブロックサイズ512KB
4KiB Q8T8 シーケンシャルアクセス、マルチキュー&マルチスレッド(デフォルトだと8 Queues、8 Thread)、ブロックサイズ4KiB
4KiB Q32T1 ランダムアクセス、マルチキュー&マルチスレッド(デフォルトだと32 Queues、1 Thread)、ブロックサイズ4KiB
4KiB ランダムアクセス、シングルキュー&シングルスレッド、ブロックサイズ4KiB
  • シーケンシャルアクセス:連続した領域に読み込み、あるいは書き込むこと。
  • ランダムアクセス:ランダムな領域に読み込み、あるいは書き込むこと。
  • マルチキュー:ネイティブコマンドキューイング(NCQ)に対応している場合に、複数のコマンドのキュー(命令の待ち行列)が入っていても処理できる。
  • マルチスレッド:複数の処理の流れを並行して進めることができる。

 

参考:ThinkPad P70 CrystalDiskMark5.1.2による計測

PCIe-NVMeなので速い。6.0.2と比較できる項目はSeq Q32T1、4K Q32T1のふたつ。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shigeo-t/20160907/20160907003335.png

 CrystalDiskMark 6.0.2による計測

ThinkPad X220 ─TOSHIBA THNSNJ128GCSU

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ThinkPad T430s ─ 内蔵スロット ─SanDisk SDSSDA480G 

f:id:shigeo-t:20190228093127p:plain

ThinkPad T430s ─ 光学ドライブスロット ─SanDisk SDSSDA480G 

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ThinkPad W540 ─ 内蔵スロット ─ CT500MX500SSD1

f:id:shigeo-t:20190228112059p:plain 

ThinkPad W540 ─ 光学ドライブスロット ─CT500BX100SSD1

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ThinkPad W530#4 ─ 内蔵スロット ─INTEL SSDSC2BW480H6

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ThinkPad W540 ─光学ドライブスロット ─WDC WD3200BEVS-08VAT2

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まとめ表

 PCIe-NVMeが圧倒的に速いのは当然だが、SATA接続の中ではCrucial MX500が速い。

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 今回X220で使うことになったTOSHIBA THNSNJ128GCSUはこんなSSD

レビュー記事を見つけた。CFDブランドで売っているTOSHIBA THNSNJ128GCSUの話である。

仕様

  仕様
販売元 CFD販売株式会社
型番 CSSD-S6T128NHG6Q
東芝 THNSNJ128GCSU
容量 128GB
規格サイズ 2.5インチ
インターフェイス SATA 6Gbps
Sequential Read 514.3MB/s
Sequential Write 475.9MB/s

 

意外と高い。MLCの128GBで11,800円。

 

比較

 W540に使っているMX500 500GBはTLCで8,564円。やっぱりお得。

 

 T430sのSSD PLUS SDSSDA480はTLCの480GBで8,084円。Crucialの500GBくらいのやつが品切れだったんだよな、T430sの時は。時間が無くて待てなかった。

SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 480GB / SSD PLUS / SATA3.0 / 3年保証 / SDSSDA-480G-J26

SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 480GB / SSD PLUS / SATA3.0 / 3年保証 / SDSSDA-480G-J26

 

 

MLCとかTLCというのはセルあたりのビット数で、大きさと価格に影響する。一般にはSLC(1ビット),MLC(2ビット),TLC(3ビット)の順で価格が下がる代わりに性能や耐久性は落ちる。この上に(下に?)QLC(4ビット)もある。 

 

性能、容量当たりの価格を総合するとやはりCrucial MX500である。 INTEL SSDSC2BW480H6のintel SSD 535はMLCだが、ちょっと古いので性能的には厳しい。

 

あと、光学ドライブのあるマシンは全部こういう奴で光学ドライブSSDやHDDに置き換えている。