appear.inをペットカメラにする作戦、もしかすると諦めるかも。
実際にはWebRTCで自前で作る予定なのだが、今デモできるのはappear.inということで、家の中をデモでつないだ。家の明かりを点けたらウケた。
FireのほうはSilkブラウザがよくないのかもと思い、Chromeをダウンロード。Chromeでappear.inに接続した。
デモの際はスクリーンショットは撮る余裕が無かったが、でも終了後も安定していた。
しかし、17:11何か音がしたような気がしたので見てみるとぐるぐる。
17:41、30分経ったので確認してもぐるぐる。
諦めて[F5]。Fireのほうは一瞬画面が出たがエラーメッセージ。
2度目の[F5]。Fireのほうはエラーだが、Xperiaは復活?
と思ったら黒い\(^o^)/
Xperia TabletもFireのほうもこれまでと同じでなんかのはずみで切れてしまう。Zoomの時には仕様で終了することはあっても、仕様上問題なければなにがあってもつながってくれる。有人であれば問題ない程度の話だが、無人で動かすにはブラウザ頼みというのは少し不安定である。
そこでZoomの時にはTeamVIewer Hostを試したが、今度はAirDroid/AirMirrorを試してみることにした。
もちろん、追加のお金を発生させずという条件は一緒なので、フリー版で行ける範囲内である。
詳細は別途書くかもしれないが今回は割愛。結論から言うと、Fireはリモート接続できる。Xperia TabletはOSがAndroid 4.4.2と古いせいかリモート接続そのものがうまくいかない。
その上でappear.inの接続が切れたタイミングでリモート操作できるのかだが、2度目以降の接続はこのダイアログと
このダイアログが出て先に進まなくなってしまった。
もちろん、USBデバッグは有効にしている。他のリモートアプリも探してみたが、無償の範囲がUSB接続必須だったりするので、今回の用途には合致しない。
そんなわけで、最後に一つ今までやっていないパターンを試してみようと思う。