一応、PCであればZoomのミーティングが終わってしまっても、TeamViewerやAnyDeskなどでリモートからミーティングを開始できるという結論になった前回。
でも、前回も書いたように
ミーティングに一度つないだら40分以上セションが途切れることがないように。常時接続とか、たまに接続状態を監視するとか。40分以上途切れることが確実なら、そのタイミングでは我慢してつながない。
という条件であればAndroidでもZoomのミーティングは終わらない。そこで、もう一度Xperia Tabletを使ってみることにした。
Xperia TabletはTV前に純正ホルダーを使って立てている。しかも上から見下ろす形にするため、ちょっと細工している。
ちょっと見えているのは、いつもここに置いているブロワー。こんなやつ。
ブロワーがホルダーのスタンド部分をTVとの間に挟まって、動かないように固定してくれている。そうすると、このように前傾で設置完了。
iPhoneから16:30くらいに接続。寝てる。
iPadから接続。17:20くらい。カーテンを閉めていてもう暗いので明かりを点灯している。
iPadから接続。17:30くらい。このカーペット部分を映すためには前傾しなければならない。
iPadから接続。19:15くらい。ソファーに戻っている。このタイミングで帰宅開始。
iPadから接続。20:20くらい。移動中。どらやきに移動していた。
iPadから接続。20:45くらい。またカーペットの上に移動していた。
iPadから接続。21:25くらい。電車を降りる前に撮影。ソファーに戻っている。
ということで、切れないようにコントロールできればAndroidでミーティングを立てても問題ない。
ちなみに、PCでミーティングを開催した前回。
カメラの画質は相当異なる。割とリーズナブルな価格のWebカムなんだけど、Xperia Tabletのフロントカメラより相当くっきり。
LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 C270
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とにかく手持ちの機材でなんとかするということで、もう少し試してみたい。