BizSpark卒業前にWindows Server 2016を1本VMで立ててみた。
なお、この作業は7月8日(日)でこの状態。
そして7月9日(月)はこうなっている。Start Dateがクリアされてる。やはり日本時間だった。
ご報告はここまで。Status: Activeのままって意味わかんねえな。
ここからは蛇足。
MSDNからISOイメージをダウンロード。Update Feb 2018を選んだ。
VMware PlayerでISOをマウント。[次へ(N)]で進む。
[今すぐインストール(I)]をクリック。
ライセンス認証が来た。MSDNからWindows Server Standardのキーを取得して入力。正規ライセンス通った。
StandardのServer Coreとデスクトップエクスペリエンスの選択。色々遊びたいのでデスクトップエクスペリエンスを選択。
同意します(A)にチェックを入れ、[次へ(N)]をクリック。
カスタムを選択。
ディスク容量はこのまま[次へ(N)]をクリック。
インストール開始。
2度ほど再起動。
Administratorのパスワード変更を実施し[完了(F)]をクリック。
ロック画面になった。
ネットワークはNATで作ったけど、[はい]をクリック。
サーバー マネージャーが自動起動される。画面が狭い。
というわけでVMware Toolsをインストール。
再起動。
VMware Toolsが入ったので解像度は変更できる。
初期状態でサービスは4つ赤い。
4つとも起動したらエラー状態は解消。
もうWindows Server 2012と全く変わったところが無いので、多分過去エントリが役立つはず。あと、Windows Server 2016になってからは触っていないけど、Technical Previewは触ってた。
さて何に使いますかね。でも、Windows Server1台だけじゃあまりできること多くないんだよな。ADでも作りますか。
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