いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

関連記事を探すときは、読んだ記事と同じカテゴリをクリックしてください。

記事のカテゴリは記事タイトル下に表示されています。カテゴリ一覧はサイドバーにあります。


NAS用ディスク買ったった

今日も元気に水漏れ(´・ω・`)。ただ、昨日の場所よりも三ツ沢寄りw。そのせいでガラスを伝わせて水を落とすことができるので、ラップで工作した。相当量の水が漏水しているがサッシの内側のレールに落とすことができるので、室内で水を受けずに済む。サッシ内側のレールから外に排水できているので、今日は大家さん呼ばない。どうせ躯体から水が来ていて窓枠に滲んでいるので、うちの天井上ではこれ以上止水できないし(挨拶)。

DSC06166

 

NASとして使っていた1TBのディスク(BUFFARO HD-LB1.0TU2)の残容量が少なくなり、動作が不安定になってきた。このディスクはNASではなく普通の外付けディスク。現在どうやってNASにしているのかというと、BUFFARO WZR-HP-AG300という無線LANルータがホストになっている。

以前はNAS専用機を2代使っていたがいずれも故障。RAIDでないNAS専用機って一発ディスクが逝くとリカバリ不能。実際にディスクを抜いて復旧を試みたが回らないディスクではどうしようもない。そこで2代目NASが壊れたときに無線LANルータも入れておまけでNAS機能を動かすことにした。それで導入したのがWZR-HP-AG300。2010年7月発売の製品だがまだ売られているようだ。HD-LB1.0TU2はWZR-HP-AG300と同時購入した。

 

今回は、HD-LB1.0TU2を残したままもっと容量が多いディスクを導入し、一部手作業ミラーで運用することにした。アーカイブ目的と単にNASに置いておくと複数マシンからアクセスできて便利というファイルでは扱いが異なる。アーカイブ目的のものだけは新ディスクにもコピーしておくことにした。

 

実際に外付けディスクの価格を見てみると、2.0TBまでは価格がこなれているが3.0TB,4.0TBはバカ高い。今回は2.0TBでHD-LB1.0TU2後継を入れることにした。単に並べた時に大きさ・形が揃うという理由。店頭で見比べると1.0TBも2.0TBもほとんど値段が変わらない。

 

買ってきたのはDriveStation HD-LB2.0TU3。2.0TBになっているとともにUSB3.0仕様になっている。あと、WZR-HP-AG300のUSBポートは1つなのでディスク2台刺さらない。バスパワー駆動のディスクではないが、念のため電源供給型のUSB Hubもついでに買ってきた。

WZR-HP-AG300にHD-LB1.0TU2とHD-LB2.0TU3を刺してみると、WZR-HP-AG300の管理画面(Webでアクセスする)では下記のようになった。

f:id:shigeo-t:20130924111439p:plain

 古いHD-LB1.0TU2のほうがディスク2で接続されてしまった。まあいいか。それよりも今回追加のHD-LB2.0TU3のディスクフォーマットが不明となっている。HD-LB2.0TU3はNTFSでフォーマット済の商品。しかしWZR-HP-AG300ではNTFSがサポートされていないので、フォーマット形式不明となってしまう。

 

今回は、XFSにしてみる。HD-LB1.0TU2はFAT32にしていたが、VMなどで4GBを超えるファイルをPCで作ってしまうとアーカイブできない。今回はWindows PCで直接読めないということでハンドリングに難はあるが、ファイルサイズに制限が無いXFSを選択。まあなんかあったらVine Linuxとか起動するし。

f:id:shigeo-t:20130924113048p:plain

 フォーマット中はこんな感じ。

f:id:shigeo-t:20130924113355p:plain

フォーマットが済むとこんな感じ。

f:id:shigeo-t:20130924113412p:plain

 

さあファイルをコピーしようとしたが、両方ディスクともにNAS状態でコピーをしようとすると、なぜか数100kByte/secしか動かない。今日だけの作業であんまり理屈を考えても仕方ないので、HD-LB1.0TU2を外してThinkPad W520に接続した。

 

まず写真のアーカイブのコピー。容量は621GBもある。そんなことよりコピーに2日!?

f:id:shigeo-t:20130924114553p:plain

f:id:shigeo-t:20130924114745p:plain

 

実際には表示上8MB/sくらいの速度で進み、時間あたり28GB程度のコピー。22時間くらいで終わった。

 

どこがボトルネックかと考えてみた。

f:id:shigeo-t:20130924120234p:plain

 

ThinkPad W520とHD-LB1.0TU2間はUSB2.0だが、USB2.0は2000年4月に発表された規格で理論上の最大データ転送速度は480Mbps(60MB/s)。ここではない。ThinkPad W520とWZR-HP-AG300の間はGbEなのでこれも違う。WZR-HP-AG300とHD-LB2.0TU3の間はUSB3.0だが、USB3.0は2008年11月に発表された規格で理論上の最大データ転送速度は5Gbps(640MB/s)。これも違う。

 

となると多分HD-LB1.0TU2やHD-LB2.0TU3の内蔵ディスク。対抗馬としてはWZR-HP-AG300の処理が遅い。ところがいずれも内蔵しているディスクの情報は公開されていない。それにHD-LB2.0TU3はXFSにしたのでWindows PCで直接アクセスできない。ということで開けてみる気にもならないのでここで終了。

ちなみに30MB/sのSDHCメモリをThinkPad W520に刺し、HD-LB2.0TU3にコピーを掛けても8MB/s程度。ボトルネックはHD-LB1.0TU2やHD-LB2.0TU3、WZR-HP-AG300近辺のような気がする。

 

 ともあれ、しばらくは写真が増えても格納していける。Evernoteも1TB空いているので本当はEvernoteに叩き込めばいいんだが、1枚ずつだと何度もアップすることになってめんどくさいので未実施。

BUFFALO ドライブステーション 外付けハードディスク 1.5TB HD-LB1.5TU2

BUFFALO ドライブステーション 外付けハードディスク 1.5TB HD-LB1.5TU2