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自動車や電車などでシートバック倒して上半身を起こして座っている人は一体どうしたいんだろうか?

バスでも電車でも航空機でも、リクライニングできる座席で、シートバック(背もたれ)を目いっぱい倒しているくせに、上半身起こしたまま座っている人いるじゃないですか。ちょっとの間だけならともかく、ずーっと。一体どうしたいんですかね?リクライニングできるなら、シートバックを目いっぱい倒さないと損だとでも思っているんでしょうか?

 

椅子に座っている時、疲れない座りかたはGoogleで画像検索すれば沢山出てきます。

椅子 疲れない座り方 - Google 検索

シートバックを倒した上に上半身を起こしていては、シートバックが無い椅子に座っているのと同じ。リクライニングするならきちんとシートバックに背を付けるべきなわけですよ。リクライニングした状態だと背がシートバックに付かないなら、それは倒し過ぎでしょ。 

アーロンチェア ポスチャーフィットフル装備 グラファイト/クラシック Bサイズ AE113AWBPJG1BBBK3D01

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上のアーロンチェアの説明で、アーロンチェアが疲れない理由の図が下のもの。常にシートバックが背中を捉えているから疲れませんよという説明。

http://images.amazon.com/images/G/09/detail/review/B000TUEUZW.09.jpg

アーロンチェアは現状に"座したまま"ではない。パフォーマンスを高めるために、継続的にハーマンミラーの最新のリサーチとテクノロジーをフィードバックしている。その一例が、特許を取得したポスチャーフィット。背中の痛みや腰部の原因にもなる猫背を、背筋をS字カーブにすることで正す調節可能な背中下部のサポートシステム。背もたれの下部と骨盤との隙間を埋めることで、背骨のカーブを正しくキープ。一日中健康的な姿勢を保ち、働く時間をもっと快適なものにする

バスや電車や航空機のシートは、こういう感じではフィットしてくれないけど、座っている本人がきちんと座ればよい姿勢に近づくことはできるはず。目いっぱいリクライニングしておいて、上半身起こしたままって、疲れそうだし腰や首も痛くなりそうじゃないですか。

元々椅子の座りかたとは別の理由で腰痛持ちのわたくしとしては、椅子の座りかたに気を付けているし、なんならほとんどリクライニングせずに座っているわけですよ。そのほうが腰痛を誘発しないので。まあ腰痛持ちになったのは、京葉線ができる前の朝の超満員東西線で、急停車によって上半身と下半身が別方向に持って行かれるという惨事のせい。すげえ痛かった。あれ以来、周期的に腰痛です。しかし京葉線ができる前なんて、まったくどれくらい昔なんでしょうかw

 

いやバスにせよ電車にせよ航空機せよ、すぐ前の席の乗客が目いっぱいリクライニングしたうえに(ここで少し邪魔くさいな感はある)、その倒したシートバックが活用されていない形が見えるとムカつきはしますが、「リクライニングできるなら目いっぱいリクライニングしなきゃ損」教の人なんだな、目先の損得勘定でせっかくのリクライニングシートで逆に疲れちゃうバカな人なんだなと思うだけです。憐憫の情よりはムカつきのほうが勝ちますが。

 

問題は自動車で、しかも運転者の場合です。市街地でよく見掛けます。

助手席やリアシートは別にどうということもありません。事故発生時、シートベルトが機能する程度には、きちんと座るべきだとは思いますが。事故時の衝撃で強力なGが前方に掛かるとスライディングしてしまって、シートベルトが首に掛かると最悪死にます。打撲じゃなく窒息死です。

 

さすがに運転者が目いっぱいリクライニングしている状況はほとんど見たことはありませんが(あるから怖いww)、シートバック倒し過ぎというのはちょくちょく見ます。きちんとそのシートバックに背を付ければ、空を見て運転している状態になるくらいの運転者は少なくありません。見掛けるだけなので統計データはありませんが。多分、信号機の高さにアジャストしているんでしょう。彼らは絶対に信号機だけは見逃さないぞということなのでしょうか?こういう運転者の車は信号無視がセットになることも多いので、体は起こして座っていて、倒したシートバックに背が付いていないせいで多分視線から信号機が外れているのでしょう。

そして恐ろしいのは、信号無視だけではありません。彼らはどの状態でバックミラー、サイドミラーの調整を行っているんでしょうか。シートバックを倒し過ぎた状態で合わせ、体を起こして運転しているとすると、通常走行状態でバックミラーやサイドミラーはあまり役に立たない方向を向いていることになります。運転する人は意識してやってみれば分かりますが、死角が増えます。

寝そべって運転している強者もいますが、彼らも右左折や路地から出る時などは体を起こして確認します。その時、多分サイドミラーは役に立たない方向を向いています。

 

これからあとひと月後くらいには、春の全国交通安全運動なる警察や安協などによる交通違反博覧会(例えば広い歩道上に占用許可の標識掲示なしにテントを建てたり、交通整理をする資格無しの人が交通整理をやったり)が開催されるわけです。変な標語とか、いらないものを配ったりとか、交通安全にあまり寄与しない取り締まりとかをやるくらいなら、きちんと座っていない運転者を取り締まってほしいものです。彼らはハインリッヒの法則を知らないんでしょうか?知らないんでしょうね。ハインリッヒの法則は、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというものです。

シートバックを倒し過ぎた状態で合わせ、体を起こして運転している運転者は、本人の首や腰が痛い、運転していてすぐに疲れるというのは自業自得ですが、周りの通行者に危険を及ぼすのは止めて頂きたいものです。

 

昨日は帰りの総武線快速グリーン車で、前隣席のおっさんが勢いよくリクライニングし、隣席のテーブルがはずみでバターンと出てしまった上に、その後ほぼ上半身を起こして座っていたことにイラっとしたので、そのイラつきをまとめてみました。そういうわけでまとまりがありません。こちらからは以上です。 

あ、ウチのオフィスチェアはバウヒュッテです。発音しにくいです。