この頃朝の散歩や買い物以外あまり出歩かないので、暇つぶしにiPhoneでブラウザを使うことも無いのだが、今度はiOSで試してみることに。
インストール
インストールは簡単。App Storeで探してインストールするだけ。
起動する。検索エンジンの選択。
もう起動できた。
効果を試す
ウザい広告
上記のような理由で、iPhoneであまり広告が多いサイトを見ることは無いのだが、それではBraveブラウザの威力が分からない。そこでウザさで調べてみることに。
確かにそうだな。例えばどんなサイト？はあった。
ということでBLOGOSとAmebaを試してみることに。これを書いている時点では存在するけど、亡くなる(あえて誤変換直さない)サービスを選んでもしょうがないし。
今日2020年9月30日で終了するもの
— 102so（じゅうにそう） (@102so) 2020年9月29日
・NAVERまとめ
・マイナビトラベル
・アクトビラVOD
・新宿メトロ食堂街
・キッチンジロー(残2)
・浜松町バスターミナル
・東京ディズニーリゾート総合予約センター
・ダイヤルアップ接続 pic.twitter.com/eRUGsOvH0j
BLOGOS
Safariで見ると確かにアンカー広告が出る。
Braveでは広告なしになる。
Amebaブログ
BLOGOSはアンカー広告くらいで思ったよりは差が無い。普段Amebaブログを見ることはほぼないのだが、ここは思い切って芸能人・有名人カテゴリへ。Safariだとこんな感じなのに、
Braveではなんとエントリのバナーさえ消えている。エントリのバナーも広告扱いかよｗｗまあ、芸能人にとっては広告みたいなもんだけど。
そしてエントリを開いて見る。何も考えずに先頭をタップ。Safariだと記事内の広告、アンカー広告と両方出る。
スクロールして戻ってくると（前の記事｜一覧｜次の記事）が出る。アンカー広告と一緒になって狭いスマホ画面を大幅に削られる。
Braveだと広告はどちらも出ず。
スクロールして戻ってくると（前の記事｜一覧｜次の記事）が出るが、これなら許容範囲だろう。
ということで、誤タップもさることながら、PCと比べて決して広くはない画面が広告でさらに狭くなることは無くなる。大変有効である。
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