昨日は大学へ行って研究室で色々やってたら、mac mini Serverがやたらと遅い。
mac mini Serverがクソ遅い。どうなっているんだよ。
— shigeo_t (@shigeo_t) 2016年6月28日
Chromeで新しいタブを開き、URLを入力したいだけなのに、入力待ちになるまで数分かかる。
mac mini serverがあんまりクソ遅いのでリブートを掛けたが、まだ電源落ちるところまで行かない。どうなっているんだよ。黒画面でクルクル、リンゴ出ない。
— shigeo_t (@shigeo_t) 2016年6月28日
シャットダウンプロセスが終わらない。3分待ったが全く状況が変わらないので、
電源強制OFF作戦発動
— shigeo_t (@shigeo_t) 2016年6月28日
としたが、
mac mini 起動しねえwwwww
— shigeo_t (@shigeo_t) 2016年6月28日
という体たらく。何度かブートを試みるも、リンゴマークが出てから途中でストールする(´・ω・`)。
そういえばディスクからは小人がテニスしているような音がしていたんだった。
ほぼ週1しか行かないし、不在時は空調を入れていないので、部屋が暑いのがいけなかったのか。TeamViewerを使いリモートでは使っていたのだが。
起動時に[Command]+[R]でOS Xユーティリティを起動すると、OS Xユーティリティは起動できた。ディスクユーティリティでディスクユーティリティを選択し、ブートディスクのチェックを実施。
ドライブが死んでた。マウントできない。
幸い2ndドライブのパーティションは生きている。再度OS Xユーティリティ起動して、OS Xの再インストールを選んでみた。1stパーティションが死んでいるということは、苦労して動かしたParallels Desktopも使えないということになる。
El Capitanはサポート外になってしまっているのでもう無理かも。
またSnow LeopardからかとDVDを準備。
しかしOS XユーティリティはEl Capitanのイメージを保持していた。
打ち合わせをしながらインストールを開始。意外と早い。
モニタ2台、キーボード2つ(1つはWindows用)を接続していたので、キーボードの設定には手間取ったが、遠い方のモニタとWindows用キーボードを外したら早々にインストール完了。
でも、mac mini Server(Late2012)って、内蔵HDDは1台だよね、多分。今回は緊急避難的にブートできる環境を作ったけど、HDDを入れ替えたほうがいいような気がしてきた。OS X起動してから旧ブートパーティションをチェックしたけど、やはり死んでいる。そしてマウントが解除されてしまう。
時間が無いのでTeamViewerとChromeを入れるところまでで帰ってきたが(帰宅が遅くなったので今朝は寝坊)、HDDの入れ替えを考えようと思う。マジで今はmacで遊んでいる時間は無いんだけど_| ̄|○
研究費で購入したマシンなので、時間を作ってHDDを適当に入れ替えて再起させたい。

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