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【Windows XPサポート終了対策】iOS版 Microsoft Remote DesktopでRemoteApp接続(2013/10/25訂正あり)

なんか台風が近づいている気がする(挨拶)。いや、天気予報を見れば済む話なんだが。

 

いやあ、苦労した。結局Android版はうまくいかねえwいや動かしたけど。

『(2013.1025追記)レジストリの修正でFQDN名→IPアドレスへの書き換え、抜けがあったので漏れなく実施したところ、iOS版でもRD Clientから修正なくRemoteAppを実行できるようになった。PC用と異なるパラメタでホスト名or IPアドレスを指定するようになっている。 【Windows XPサポート終了対策】Windows Server 2012 R2のRemoteAppレジストリハック』 

 

Windows Server 2012 R2でRD Gateway,RD Web,RD RemoteAppを作ってAndroid版及びiOSMicrosoft Remote Desktop(以下RD Client)で接続するテストをした。Windows Server 2008のときはある程度フリーハンドで設定できた部分が、Windows Server 2012 R2ではガチガチになっていた。IPアドレスでサーバにアクセスさせることができない(普通だと)。マイクロソフトが考えるネットワークは、理想形を求めているのかもしれないけど、既存の企業ネットワークなんてそんなに理想形だけで構築されているわけじゃない。

 

Windows Server 2012 R2の設定については別途。試行錯誤でやったんでキャプチャ撮ってないし。どれくらい試行錯誤かというと、昨日作ったRDSは捨てて今朝新たにOSから新規で作った程度には試行錯誤。これ本にしたほうがいいくらい、サーバーマネージャーのUIがくsいやウンコ。汚い言葉を使うのはやめましょう。

 

とりあえず、RD Gateway,RD Web,RD RemoteAppの3点セットができたところから。iOS版RD Clientに設定する。「Remote Resouces」のところをタップすると設定画面が開くのでRD WebのURLを書くと接続できる。この部分は自由に書けるのでFQDN縛りではなくIPアドレスでいける。あと、ユーザ名だがブランク状態で開くと、ドメイン名\ユーザ名で書くようになっている。\は半角¥マーク。でもやってみた感じだとドメイン名\ユーザ名だとエラーになるケースがある。ユーザ名@ドメイン名のほうが安定して動くのでお勧め。

うまく設定できると、Remote Resources for…の下にRD RemoteAppで公開しているアプリのアイコンが表示される。サーバ側を変更したときは右の渦巻アイコンを押すとリフレッシュされる。

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で、ここで問題が発生。RD Webから降ってくる接続の定義の中にRemoteAppのサーバ名をFQDNで書いていて、同じDNSに属していない新しいiPadはアドレス解決できない。

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そこでもしかしたらと思ってSafariからRD Webに接続してみた。

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IEのアイコンをタップすると、.rdpファイルを開こうとしている。関連付けされているので「"RD Client"で開く」をタップする。するとRD Clientに定義が読み込まれる。ユーザID情報が無いようでRD ClientのLogonダイアログになる。

早朝は関連付けじゃなくてURL Schemeかと思っていたが、この動きだとURL Schemeじゃなくて拡張子の関連付けだなと散歩中に思った。URL Schemeだとこのダイアログ出ないもん。

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Logonダイアログではそのまま正しいユーザID@ドメイン名/パスワードを入れることもできるが、「OTHER ACCOUNTS」に過去の接続も覚えているので、使えるものがあればそれをタップする。でも、このままだと接続は失敗する。

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なぜ失敗するかというとRD Clientで設定した場合と同じでサーバ名がFQDNになっているから。でも定義として読み込まれているのでIPアドレスに修正すればよい。なお、これは「Remote Resouces」側ではなく「Remote Desktop」側にあるので注意。

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これをタップすると今度はしっかりと起動する。хонда△の顔が怖い。

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操作性とかも色々みたが、ここまでで十分長いので後日報告。ところで、この手がAndroid版にも効くかと思いきや、Android版のRD Clientは仕様が違うみたいで、通用しなかった。アドレス解決の件だけじゃなく、これはダメかもしんないw

 

おまけ。DNSが違うPCからもアドレス解決できずに接続できない。ということで新しいiPadで表示された.rdpファイル名を頼りに、サーバ側のレジストリを調べた。.rdpファイルの元ネタになっている定義を無理矢理変更すると、PCではリモートコンピュータのところが書き換わり、IPアドレスで無事にアクセスできた。

本来1定義1行で複数行なのに「値のデータ」は1行。修正しにくい。あと、FQDNIPアドレスに書き換えると一番後ろに付いている署名が合わなくなる。そのままRD Webから起動すると.rdpファイルが壊れていると言われてしまう。ということで署名部分(結構長い)を削る必要がある。

『(2013.1025追記)レジストリの修正でFQDN名→IPアドレスへの書き換え、抜けがあったので漏れなく実施したところ、 iOS版でもRD Clientから修正なくRemoteAppを実行できるようになった。PC用と異なるパラメタでホスト名or IPアドレスを指定するようになっている。』

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無理無理無理無理! M