ほう。
関西人の言う「そこの角ガッと曲がる」の「ガッ」て何やねん、という話になり、一人が提示した
— 遼太郎 (@mangata614) 2025年7月3日
「この『ガッ』は直角90°を示している」
という説に一同大納得した。Y字路やったら「ガッ」て言わへんもんな。
角が鈍角の場合「スッと曲がる」になる。
— 遼太郎 (@mangata614) 2025年7月3日
そういう話好きです😂
— しかせんべい (@shikashika555) 2025年7月3日
こんな本もあります。 pic.twitter.com/8LxyPv1guy
ところでオレが困惑しているのは「ドンツキ」。「ドンツキ右に行って」などの用例である。ところが、ドンツキはどうやら違うらしい。複数引用したい。
東京・向島に数多く存在する袋小路(どんつき)をまちの個性であるとして肯定的に捉え、観察、表現、郷土研究等により、その地位向上に勤めることを主旨とする団体です。
道などの行きづまった所。突き当たり。
GoogleのAIまとめ。
「ドンツキ」は、主に{{[LINK: 関西弁 https://limo.media/articles/-/54052?page=1]}}で使われる言葉で、「突き当たり」や「行き止まり」を意味します。関東地方では「どんつき」という言葉はあまり使われないため、関西出身者が関東で「どんつきを右に」などと道案内をすると、通じないことがあります。
袋小路に入ったら曲がれないだろうが。いや、ヘタすると突き当たってさえいない場合まである。初見の場所じゃないから無視したけど、単に右にドッグレッグしているだけの場所をドンツキって言われても。しかも直角でさえなく75度くらい。単にカーブ。
ドックレッグとは、ゴルフコースにおいてそのコース、もしくはホールが途中で左右どちらかに曲がっていることを指しています。何故ドックレッグなのかというと、イギリスではゴルフプレイをする際、ペットの犬を連れてくるゴルファーが多く、そうした犬好きのゴルファーが犬の足の形から連想して名付けたといわれていますが、実際のところはわかっていません。
ドンツキというからには袋小路とは言わないが、せめて丁字路みたいにきっちり突き当たる場所を指してほしい。
推察するに、関西の人がドンツキって言ってるのを半端に把握して使っている横浜・川崎民って感じだろうか。マジのドンツキである確率、体感40%くらいである。
なお、Amazonでドンツキを検索してもこういう結果になる。
丼は付いてないけどごはん付き。
こびりつき対策。
よくわからない。


