面白いサービスを知った。
ミーティングの録音と音声認識AIによる文字起こしを自動で作成できるほか、リアルタイムの共同編集機能や音声ファイルを取り込んでの議事録作成、多言語翻訳も可能。
へー。文字起こしはわかる。できるよね。わかるけど、書き言葉と話し言葉は違うじゃん。会議という場においても「あー」とか「えー」とか入るだろうし、構文も書き言葉として見たら変な言い回ししていて、でも会話だから別に問題無く成り立つみたいなことが多いじゃん。
議事録については昔書いてた。
そこでAIに議事録を書かせる話だが、全発言なら割とできそうな気はする。音声認識の精度(専門用語など)や発言者の発音の問題もあるので、完全自動というわけにはいかないだろうが、少しの直しで問題ないだろう。文字データになっていれば、議事録フォーマットに落とし込むのはAIというほどのものじゃなくてもできる。
気になって当該サービスのWebページ見に行ってみた。
単語登録
聞き取ってほしい専門用語や、 AIが知らない固有名詞などを登録して、 認識精度を高めることができます。
この機能は必要だよ。ただ、地名は市町村レベルまでは最初から持っていて欲しいな。占冠は分かってくれよ。
あと、「あー」とか「うー」とか「えー」とか、言葉が出るまでの音はどう処理するんだろう。そのまま出てきたら笑うわ。
方言はどうするんだろう。議事録方言で書く奴いないだろ。方言と知らずに使ってる言葉を別にすれば。
機能を眺めてみたけど、前に書いたコレは無理そうだ。
一方、「議事を整理の上、書き言葉を使ってまとめた」議事録の場合、AIに書かせてもいいけど、それでは議事録を書く意味の裏のテーマを見落としている。AIで作成するとしても整理して要約するなどは高度なAIが必要になる。
(中略)
一方議事録は、参加者だけが見るものではない。ごく身内のミーティングの議事録はどうでもいいが、基本的には社内の会議でも複数の部門・部署などからそれぞれの立場を背負って出席、発言する。複数会社間の会議でもそうである。出席していない上位者が、議事録を見て様々なディシジョンをする場合もある。
その時、議事録は会議が終わった後の動きをコントロールする情報源である。何が決定事項なのか、なにがペンディングなのか、なぜそのように決まったのか(決まらなかったのか)、などが凝縮されている。議会の議事録作成者は基本的に中立者だが、企業などの議事録では中立者ではなく、なんらかの立場に寄った出席者が議事録を作成することになる。
なんか機会があればお試ししてみたい。7日間無料お試しできるみたい。


