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いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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TeraStationを動かしてみた

Tech Tool goods 仮想化

このエントリはほとんどが前置きである。本題に入るまでが長い。

 

研究室の引っ越しをして、モニタというかTVも設置した。この頃はTVにはアンテナケーブルが添付されていないようなので、それを見越してあらかじめ家に余っていた未使用アンテナケーブルを持って行った。

しかし、研究室内の壁面アンテナコンセントからそのケーブルを使い、TVに接続しても全くゲインが無い。アンテナレベル0である。前の棟では確実に地デジ分のゲインがあったのだが、移った先の棟は分からない。持って行ったのはBSアンテナに添付されてきて未使用だったケーブル(無駄に長い)なのだが、ケーブルやF栓プラグがダメなんだろうか。今度別のケーブルや室内アンテナを持って行ってみる。

 

それはそうと、移った先の棟ではもう一つ問題があり、DHCPIPアドレスを振ってもらえない。管理者も誰か分からない状態で、VMを複数立ててIPアドレスを複数必要とするオレの場合、とても困る。

 

今までは固定で5個、DHCPから貰ったIPアドレスを複数使っていたのだが、ひとまずIPアドレスを1個だけ借りた。1個で運用する必要がある。今まで有線LANは固定もDHCP分も潤沢に使えていたので、無線LANはREX-WIFIUSB2だった。オレ個人のは黒だが、大学の持ち物は白。

 

IPアドレスが1個だけだと、REX-WIFIUSB2に有線で接続し無線LANに割り振ったらおしまいである。PC/Macスマホ/タブレットだけなら無線LANだけでもOKだが、死蔵していたTeraStationのためには有線LANも必要である。

 

そこで、家で余っていたWZR-HP-AG300Hという無線LANルータを持って行った。

BUFFALO 節電+USBポート搭載 11n/a&n/g対応 ハイパワー 無線LANルーター AirStation WZR-HP-AG300H
 

 何年も使って今はモバイルルータ2台体制のため、停止して保管していたWi-Fiルータなのに、Amazonでまだ売っているのは驚いた。このWZR-HP-AG300シリーズは有線のスイッチングHub機能も持っていて、有線と無線の両方にDHCPIPアドレスを振ってくれる。

 

これでTeraStationもLAN接続ができた。このTeraStationの購入を決めたのはオレじゃないので、スペック等は全く知らなかったのだが、Amazonで検索しても出てこないTS5400D0404だった。4ドライブ4TBモデルのようだ。

元の価格を調べてみたけど、高いんだな。これを購入した時の構成がひどすぎて、オレは随分持ち出しになっている。TeraStation買わなきゃ随分ラクだったはず。

PCはDELLの一番小さいミニタワー(名称忘れた)だったのだが、Windows 8の32bitモデルでメモリも4GB。VM立てる余裕が無いのでWindows 8の64bitと、メモリと、VMを置くために不足している内蔵ディスクは全部オレ持ちで購入。まだある。モニタ2枚も同時購入していたのだが、一枚はVGA接続できたが、ミニタワーの残りポートはDisplayPort、モニタ側はDVI。変換コネクタもオレ持ち。しかもそのモニタは今時UXGA 1600x1200。

まだある。グラフィックボードも購入していたのだが、挿そうとしたら電源が取れなかった。DVIはそっちでなんとかするつもりだったらしい。

 

ミニタワーは学生が作る学内クラウド用に供出し、グラフィックボードは一緒にやっている研究員の先生に貸し出し。自分のThinkPad W520を持ち込んだという形になっている。Mac miniはディスク一個壊れたし、ThinkPad W520はあれこれ入れているのでいくらディスクがあってもいいだろうというところで、TeraStationが目に付いた。

 

LANに接続してみると割り振られたIPアドレスで操作ができる。

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 ディスク容量はこんな感じである。

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 VMを置けるディスクかどうか、スピードを調べてみることにした。net useコマンドでマウントしている。

 

比較対象は、ブートディスクにしているIntel SSD 520 Series 480GB、DVDドライブと換装した余っていたWDの5400rpmHDDである。VMIntel SSD 520 Series 480GBに置いている。

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TeraStationはこれ。有線LANでW520とTeraStation間はGbE接続である。

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Intel SSD 520 Series 480GBはこれ。

f:id:shigeo-t:20160811045632p:plain

WDのHDDはこんな感じ。

f:id:shigeo-t:20160811045334p:plain

比較表にしてみた。

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VMの場合、多くの処理がホストOSのディスクI/Oに変換される。こないだConoha上で動いているWindowsを見せてもらったのだが、ゲストOSのメモリは少ないのにすごく速かった。OSがスワップやページングしてもOKという考えである。


比較表を見ると、VM用としては5,400rpmのHDDは使い物にならないが、TeraStationでもまあまあかなという気がする。今度同じ内容のVMをそれぞれに立てて、ベンチマークしてみたい。

あと、可能ならこのTeraStationのディスクをSSDに換装してみたい。SATAみたいなので、なんとかなるんじゃないだろうか。