ねむいです(挨拶)。
昨日あれから3年、Google+が実名ルールを捨て、ユーザーに謝罪 - TechCrunch という記事を見かけた。
Google+を実名で始めるためにGmailを実名で取得し、さてGoogle+アカウント作ろうとしたら、「おまえは匿名だから駄目だ」と言われ、抗弁するなら回答しろというので実名で所属会社ありで書いたITmediaの記事を提示したわけですよ。記事は複数2シリーズあるのでそれを提示しましたよ。それでもリジェクトされたアカウントはこちらです。
これなら他社に実名で写真ありでインタビュー受けた記事とか、某県のセミナーのスピーカーをやった件とか某ベンダのセミナーや某企業セミナーのスピーカーとか某団体のセミナーの件のほうがよかったのかなあとか当時考えましたよ。約一年前ですけど。あれってほぼ一発勝負なんで、抗弁してリジェクトされるとそれでおしまい。
今思い出しても腹が立つ。botのくせに。
というか実名でぐぐれば、色々ヒットするわけですよ。ぐぐるってことはGoogleの検索エンジンなわけですわ。自分のところの検索エンジンでヒットするのに、リジェクトするのかと。fbやLinkedinは実名で取れているのに。しかも他に先着で成りすましているやつもいないのに。
まあオレごときに成りすましても、同姓同名がいない上に微妙に露出があるのでかえって生きにくい。あまり、有名人になりすますようなメリットが無い。
リジェクトされた理由が書いてないからわかんないわけですよ、リジェクトする理由が。ただ「あなたは実名ではありません(意訳)」みたいなことが書いてある。同姓同名がいなくて成りすますやつもいなくて検索で複数ヒットしてどこが実名じゃないのかサルでもわかるように説明しろよ。ksg。
想像するに姓のほうはJIS第二水準の旧字が使われているくらい。または希少姓なので姓の部分を実名と判断できなかったか。いずれにしてもks。
今回の決定により、 これでようやくGoogle+を実名でできるw
これで本当にGoogle+を実名で開くかどうかは
わからないわけですが☆ (ゝω・)テヘペロ
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