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【Windows XPサポート終了対策】Windows Server 2012 R2 Essentialsを試してみる その7

なかなか暖かくなりませんね(挨拶)。今週から暖かくなるって話なのに。

 

不人気wのWindows Server 2012 R2 Essentialsの試用、もう少しで設定が終わりそう。セットアップも後半、「Anywhere Accessのセットアップ」をクリック。

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Anywhere Accessって何?なので「Anywhere Accessの詳細」をクリックする。

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ヘルプを見ると、Windows Server 2012 R2 EssentialsにリモートWebアクセスをする機能を提供するらしい。セットアップを続けるので「クリックしてAnywhere Accessを構成する」をクリックする。ウィジェットが表示される。[次へ(N)]をクリックする。

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ドメイン名の入力を行う。今回は「新しいドメイン名をセットアップする(S)」を選択し、[次へ(N)]をクリック。

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この画面では「Microsoftから個人用ドメイン名を取得する(M)」を選択し、[次へ(N)]を押す。

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Microsoft アカウントでサインイン」ダイアログが出るので、サインインする。今回は既存のものを使った。

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ウィジェットで「Microsoft個人用ドメイン名サービス捕遺」をクリックすると、下記のrtfファイルが表示される。

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ウィジェットに戻りMicrosoft個人用ドメイン名サービスにアクセスするため、[承諾(A)]をクリックするとドメイン名の作成に遷移する。ドメイン名の候補を入力し[利用可能か確認(A)]をクリックすると、利用可能かどうかを知ることができる。よければ[セットアップ(S)]をクリック。

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ドメイン名の作成が終わると、下の画面になる。[次へ(N)]をクリックする。

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ここまででも随分長いが本番はこれから。今回は、ダメ元で両機能をセットアップする。ダメかもというのは、Windows Server 2012 R2 Essentialsを仮想マシンで構築しているし、ルータは外部からのアクセスを許可していないためVPNは使えないはずなので。

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最初から「現在のユーザー~を許可します(A)」にチェックが入っている。[次へ(N)]をクリックする。

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「セットアップしています」の状態が数分続く。

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想定通りエラー発生。ウィジェットを拡大できないのでエラーメッセージはスクロールしていくしか全件確認の方法は無い。

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出ているエラーは下記。

  1. インターネット接続は利用できません
  2. サーバーへのAnywhere Accessはブロックされています
  3. ネットワーク上に複数のルーターがぞんざいする可能性があります
  4. UPnPはルーターで有効になっていません

そういうわけで、想定通りVPN廻りでエラーが発生しているようだ。今回は外からのアクセスを使わないのであまり気にしないことにする。ただ、エラーメッセージの内容を見ていると、この機能の作りはあまり現実に即していないようだ。

ここからはあくまでもざっと見た上での推測。通常この手の機能を提供する場合、外部接続を容易にするために、下のオレンジの線のような接続(プロキシ接続)にする。中継サーバにプロキシ型を使っていると、外部からアクセスさせたいサーバが自分で中継サーバにつなぎに行くので、F/Wやルータ、及び社内のプロキシサーバを通過できる。つまりPCのブラウザが外部サイトを参照しているのと全く同じ仕組み。特別な設定などは全く不要。

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ところが今回は紺色の線でアクセスさせようとしているように見える。それだと、一般のSMBだと自社のネットワーク部分は公開しないように作っているので、このAnywhere Accessは使えない。とすると、米国のSMBでは違うのか?という疑問が。

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とりあえずダッシュボードに戻ってもう一度Anywhere Accessの設定を選んでみる。もう最初の設定画面にはならない。やはり今の自宅設定ではうまくいかないようだ。

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ただし、同じネットワーク内からはAnywhere Accessにアクセスできる。

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前(【Windows XPサポート終了対策】Windows Server 2012 R2 Essentialsを試してみる その4)で作ったユーザID(testuser01)でサインインする。

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左にあるデバイスはThinkPad W520.。【Windows XPサポート終了対策】Windows Server 2012 R2 Essentialsを試してみる その4で動かしたツールで登録されたもの。アクセスしたいのはWindows Server 2012 R2 Essentialsなので、このデバイスは使えない。次回リモートデスクトップ接続を試みる。

なお中央の共有フォルダは、【Windows XPサポート終了対策】Windows Server 2012 R2 Essentialsを試してみる その5で作成したもの。ユーザごとにフォルダを作ったので11個ある。

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開いてみるとアップロードできるようになっている。

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WebDAVっぽいのだが、Chromeではドロップで動かなかった。

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アップロードに成功するとこうなる。

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あと2~3回でWindows Server 2012 R2 Essentialsが使えるかどうかの目途が付きそう。