今週のお題「セールの戦利品」
こないだのPrime Dayで、
買ったったFire タブレット 16GB。これは会社のほうで買った。この中途半端なサイズのAndroidマシンというところが決め手。
8GBなら4,980円(かな?)だったのだが、Androidアプリのテストに使いたい。500円の差で8GB増えるならこっちのほうがお得。
開梱
というわけで、時刻指定で7/14(木)に届いた時には「わーい」感もなく、開梱したのは昨日7/17(日)。吊り下げて店頭売りできそうなパッケージである。
数万円でこのパッケージだと「なんだかな」感もあるだろうが、タブレットもごく当たり前ありふれたガジェットだし、数千円ならこれもありだと思う。
裏面の引手を横に引くだけでパッケージが開く。中身は一気に引き出せる。
ACアダプタとケーブル、説明書類、本体である。
本体を出してみると、 なんかいっぱい書いてあったのは袋のほうだった。
こんな冊子も入っている。文字は無いがアイコンなどが書いてあるので、ボタンの場所や接続方法は分かる。ロック解除は上にスワイプなのね。
セットアップ
電源を入れてみる。Amazonロゴ、fireロゴが順に出て、言語選択画面に。
言語、文字サイズとWiFiを設定する。
アカウントの設定だが、なんと最初から設定されていた。設定してから出荷しているってこと?初心者に使わせるならとっても親切。
ソーシャルメディアの設定をスキップすると、ホーム画面にようこその文字。
しばらく操作方法のナビ。
ホーム画面が出た。
重さ
Fire タブレットは片手で持てるサイズ。191 x 115 x 10.6mmである。公称313gだが測ってみるとウチのキッチンスケールでは315gだった。
ロック画面
なんかゲームの宣伝画面。安いんだからこれはありだな。
システムアップデート
出荷状態はFire OS 5.1.3だった。5.1.4が出ていたのでアップデート。
microSDを使えるのだが買い忘れた。まあなにか適当に調達する。
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色々使ってみたのだが、長くなったのでそれは次回。