フレーズとして300円はピッタリはまるけど、オレの小学生時代と同じ金額なんだが。まさか今も300円ってことは無いよね(小学生情報が無い、知識無い系ブロガー)。
元ポストはこちら。
「バナナはおやつに入りますか」のネタがわれわれに与えてくれる教訓は「何事もグレーゾーンを狙うなら黙ってやれ。確認されたらNOと言うしかなくなる」という大人の世界の不文律。
— 炒飯 (@genthalf) 2024年10月21日
バナナはおやつの件はすでに書いた。閣議決定の話だったので、結構きちんと調べて書いたもの。
コレについているリプライがコレ。
小学生の頃、遠足のおやつは300円までっていうやつで
— Ruki (@Ruki2166) 2024年10月22日
300円以上持って行って、「絶対300円以上あるよね?」って指摘されたけど
「いや、半額でした」でゴリ押したの思い出した。
つよい
— 炒飯 (@genthalf) 2024年10月22日
ご本人からLikeもらったww
ここで、冒頭に書いた話につながる。オレ(最初の東京オリンピックイヤー生まれ)の時と物価は違うし、消費税も追加された。300円の価値が違う。
「遠足のおやつは300円まで」は税込?税別?税込なら10%少ない予算である。これは厳しい。
駄菓子も値上げされている。
まじめか?
業務用の包装資材屋から半額シールを買って、持っていくお菓子に貼りまくるつわものもいるだろう
— かいべつ (@kaibetsu) 2024年10月22日
「見たところ古いお菓子には見えないが」と言われたら
「賞味期限理由じゃなくて、定番除外品か死に筋処分品です」で乗り切れる
オレも思った。
それこそコンビニ価格とスーパー価格なら半額くらい変わる物もあるから厳密に審査するならレシート必須にするしか..笑
— まりんだぬ💭 (@marin2525maron) 2024年10月23日
一方で100円ショップを見ると、100円(税込110円)サイズのお菓子のコーナーがある。税別300円で3点で我慢するなら簡単に揃う。オレが「遠足のおやつは300円まで」時代にはこういうものはなく、持っていきたいおやつを組み合わせると「うわぁ、320円」みたいなことはよくあった。そういう意味では小学生には「遠足のおやつは300円まで」は良い教育だとは思うけど。
こういう大袋、個包装のものを組み合わせて持っていったら値段ってわかんないよね。
オレが小学生のころは、大袋のお菓子ってメジャーなものはあまり無かった記憶。
遠足の時はチョコレートものは溶けるので、気を付けようね。