これは吹く。
サムネイルでも分かると思うけど元ポストも貼っておく。
何がエビデンスだ。日本語を使え。 pic.twitter.com/zyjzG9nXC4
— ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 (@gripen_ng) 2023年11月2日
もちろんエビデンスって単語がフィーチャーされているのはこの記事のせいである。
読む価値もないのでまとめるとこういう話ですよ。
朝日新聞記者さん。つい数ヶ月前に「専門家は専門知をふりかざすな!」と馬鹿な記事書いて炎上したかと思えば、ついには「エビデンスがないと駄目なのか!?」というとんでもない記事出してまた炎上してるのホント草。
— 水月 (@sui72381132) 2023年11月2日
「私達のお気持ち記事を邪魔するな!」と…傲慢よなぁ。マスゴミここに極まれり。 pic.twitter.com/6QpATecn4Q
わざとフィーチャーって単語を使ったけど、同じことやるならこういうことである。
「何がフィーチャーだ。日本語を使え。 」
Bing Image Creator的には未来は空気が無いってことね。空気が無くなるとするか、宇宙なのかはわからんけど。
フィーチャーフォンのことをフューチャーフォンって書いたりするやつもいるから、ガラケーなどのフィーチャーフォンはスマートフォンより未来の電話なんだよ多分。
ソ、ソフトバンククリエイティブ??ww
なお元ポストの前後には本人は関連ポストもリプライもしていないので(わざわざ確認した)、ネタとしてやったのかガチなのかは不明。まあ、ネタ投下だよな。
まあ、日本語より英単語のほうが楽な言葉もあって英単語使う場面も多いよね、ビジネスの場だと。だけど、それが一般の人に通じるかどうかはまた別だが。
多いわ。
お、ざっくり絞れた。
少ししか減らない。
おお、ざっくり削れた。15なら許されるか。
会社で使われるカタカナのビジネス用語はたくさんありますが、ここでは事務職の方がよく耳にする用語をご紹介していきます。
ぜひチェックしてみてくださいね。
実際問題、IT系の仕事をしていると表示の日英対応することもあるし、単語の選択はどっちもあったりして、いつも日本語とかいつもカタカナ語ということもない。
へえ、コンサイスもあるのか。
まあ、日本語だとピッタリの言葉が無いものもあるけど、ほとんどは日本語でもイケるよね。
違和感があるのだが、確かに業務改善にはリーダーシップは必要。ただし、リーダーシップがあっても、結果に対してプロセスをマネジメント(日本語になってないw)していく必要がある。「結果にコミット」のらいざっぷじゃないけど。リーダーシップだけでは求める結果は作り出せない。自分で書いていて日本語になっていなくて笑ったが、結局日本語になっていないということは、日本の文化に根付いていないものなのかもと思った。このエピソードでいえば、マネジメント能力もそこそこ必要だったはず。