Windows 11が公開されたので、壊れてもなんとかなるマシンでお試ししてみることにした。ThinkPad X220である。弊社で一番ロースペックである。
手順はこちら。一応CPUとTPM回避の手順である。
そのままやってみる。まずはレジストリエディタ。
ダウンロードする。インストールメディア作成のほうを選ぶ。
ダウンロードできた。
起動するとUACが動く。
セットアップウィザードが出る。
ライセンス条項は同意する。
言語は日本語。
USBメモリを選ぶ。
実はここでUSBメモリでトラブった。CloudRadyで使用したUSBメモリを使ったのだが、8GBのメモリも16GBのメモリも使えない。24個のパーティションに別れてた。最初DiskPartコマンドでチマチマ消していたのだが、PowerShellの方がパイプ渡しで1行なのでラクだった。
そしてようやくUSBメモリ1本まるごとフォーマットが来た。
しかし失敗。今度はディスクの管理を開く。
このあとかなり時間が掛かったが、パーティションを作らないとフォーマットできないのだった。勘違いしてパーティション作ってなかった。
さて続き。今度は使えるUSBメモリ。
setup.exeを起動。
はい死んだ。時間が無いので今日はここまで。