通院している病院は水曜日定休なので、明けて木曜日の朝に行ってきた。
質問票の「はい」に正直に☑を入れたら、診断書を出せという話になった。
受付で診断書を見てもらい、診察ではなく診断書を書いてほしい旨を説明。費用の説明もされた。
一度、いつも診て頂いている院長先生と簡単な問診。トータル20分ほどで受け取り。自分の住所氏名はこの写真を撮る都合があって空欄にしていたのだが、記入した状態になっていた。よく考えてみたら、今回はありえないけど他人の名前を書かれたら厄介だもんな。
領収書は下記の通り。右上にあるが「自費」扱い。診療点数は付かないようだ。これだと、各病院の規定の金額ということになる。金額は消費税なく3,240円。最初金額を聞いたときは3,000円プラス消費税なのかなと思ったけど。
封筒に入れ82円切手を貼ってポストへ。オレの人件費やテープ糊代を入れなければ、正直に「はい」に✔を入れた費用は下記の通り。
診断書 3,240円
切手 82円
合計 3,322円
正直代は3,322円と、ちょっとした手間ということになった。 前回ググってもなんか決まった費用が分からないなと思った診断書の記入費用、やはり保険外ということだったことが判明。ひとつ勉強になった。生命保険用の細かい奴とかはもっと高いんだろうか。オレの氏名住所も含めて80文字程度。80文字とすると1文字40.5円。今話題のクラウドソーシングで、ライティング1文字0.1円とかという世界とは全く違うな。さすが、医師国家試験合格が必要な職業。
いや、文字数で見ちゃいけないんだけど。