見通し甘いかな。
また、「5年以内に日本のどこにでも自動運転で行ける社会を目指しています」と話し、移動が制約される高齢者やドライバー不足の問題にも取り組む姿勢を示した。
都会しか見てないだろ。山間部、離島はどうするの?1年前に国の調査結果が出ている。
(2)集落の今後の動向予測等
〇市町村の回答による各集落の今後の動向予測(無回答を除く。)は次のとおり。
今回(R6)調査 前回(R1)調査 5年間増減 当面存続 73.8 % 86.3 % - 12.5 % いずれ無人化 4.2 % 4.1 % + 0.1 % 10年以内に無人化 0.6 % 0.7 % - 0.1 %
〇前回調査時に「10年以内に無人化する可能性がある」と予測された499集落のうち、今回調査までの5年間で実際に無人化した集落は63集落(12.6%)で、現存する集落は423集落(84.8%)。
増減の単位は%じゃなくポイントじゃね?
調査期間は令和6年10月から12月。だから2024年度の調査。過疎地域はこうなってる。
過疎地域等における集落の状況に関する現況把握調査報告書(令和7年3月)
みなとみらいでは自動運転の実験車が走り回っているし、アメリカでは自動運転のタクシーも普及が始まっている。Googleの検索結果(AI)の抜粋である。
アメリカの自動運転タクシーの現状(2026年初頭時点)
- 主要な運営会社:
- Waymo(ウェイモ): Alphabet(Google)傘下。安全性が高く、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フェニックスで展開。2025年3月にはシリコンバレーでサービスエリアを拡大し、テキサス州オースティンやアトランタ、フロリダへ拡大中。
- Cruise(クルーズ): GM傘下。一時運行を停止していたが、2024年以降、安全確認を経て再開の方向へ向かっている。
- Tesla(テスラ)
: 2025年6月以降、カメラのみを利用した安価な「サイバーキャブ」の導入を目指している。
- 利用方法と特徴:
- Waymo Oneなどの専用アプリで配車。
- ドライバーのいない完全無人走行(レベル4)。
- 利用料金は従来の配車サービス(Uberなど)とほぼ同等。
- 夜間や過密な都市部でも運用されている。
- メリットと課題:
- メリット: チップ不要、24時間稼働、人為的ミスによる事故の軽減、将来的な低コスト化。
- 課題: 複雑な交通状況への対応、システム故障時の責任所在、運行エリアがまだ一部の主要都市に限られている。
構造的な問題として、都市部よりも過疎地、山間部、離島などのほうが公共交通機関に問題を抱えている。採算の問題、運転者の確保の問題がある。自動運転が優先されるべき地域であるが、問題はそこを今の自動運転車が走れるかどうか。交通量が少ないのに自動運転車を走らせるために道路を整備する?それとも荒れ地や階段や急坂(崖)でも走れる自動運転車を開発する?
チームみらいの浅薄さが出ている話だと思う。いつも通り。
行政を考えた場合、技術があればなんでも解決とはいかない。過疎地どうするのというのは、必ず出てくる話。過疎地とは言えまだまだ人口も産業もある地域をどうするのか、コスト面も含めて全体最適を考える必要がある。地域によっては縮退する検討も必要だし、荒れ地や階段や急坂(崖)でも走れる技術を開発して解決にいくという地域も必要。そんなことが5年でできるなら、なんで今までできなかった?って話。チームみらいならできるというなら、過疎地対策まで含めたロードマップをまず提示してよ。5年でできるというロードマップ提示してくれたら中身次第で信用する。
アメリカの自動運転タクシーだって、自動運転できる場所でしか普及していない。
「日本のどこへでも」というならそこまで考慮されているべき。
今回の当選者の中に自動運転バスの人がいたねえ。





