自転車乗ってる奴ら、自転車の事をどこをどう走ってもいい魔法の乗り物だと思ってる説を持っている。
自転車は、道路交通法で原則として車道を走ることになっていますが、車道が危険なケースなどでは歩道での通行が許可され、京都府内では８８５の区間で認められています。
しかし、京都市内では道幅の狭い場所などで歩行者に接触する事故が相次いでいることから、京都府警察本部は、▼上京区の烏丸通の京都御苑の西側の１.３キロの区間と、▼西京区の市道の一部３００メートルの区間の２か所で、１８日から段階的に自転車の歩道での通行を１か月前後試験的に禁止する取り組みを始めました。
禁止の範囲、ごく狭いんじゃないの？片一方なんて300mじゃん。
まず最初のセンテンスからよく無視されている。自転車通行可じゃない歩道でも自転車走っている。バンバン罰金取ればいいんだよ。道交法違反だし反則金制度の対象外なんだから。免許持ってる奴なら点数も引いておきゃいい。悪質だったら自転車取り上げの上、永久に自転車に乗ってはいけない刑でいい。無免許運転扱いで。
オレの散歩コースにも自転車通行可ではない歩道があるんだけど、車道広いのに歩道走る奴らばかり。しかも、漕がなくても走るような日本の電動アシスト付き自転車規格から外れた自転車まで高速に走りやがる。
中華製の奴はわかるけど、このメーカーのもほとんど漕がずに走ってる。しかも歩道なのに30km/h近く出てる。あぶねえって。中華製かと思って調べたら全然違うんで驚いた。ほんとにコレ電動アシスト付き自転車なのか？
死傷事故もある危険な車両であることを、今一度自転車利用者に理解させる必要があると思っている。
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