これ、小学校の時に気づいてた。
ふと思い出したんだけど
— こぶたぬきつねこ(こたつ)🐈🌽✌🌸@ゆっくり実況 (@kotatuyukkuri) 2022年3月18日
小三ぐらいの時
社会科で方角を習った時当時の僕は全然覚えられなかったのね
その時に教頭先生が授業周りにやってきて
覚えられない僕達に
「黒板が西、ベランダが南、ロッカーが東、廊下が北になるようにどの学校も出来ています」
って言葉を放った時革命が起きたと思ったよね
大学ともなると異なる方角の教室もあったが、オレが通っていた小中高では立替工事中に入ったプレハブ教室まで全部この方角だった。敷地もそういうレイアウトしやすいように確保してるしね。それに他の学校を見ても同じ。
理由を調べてみた。
方角[編集]
日本の学校建築では教室を建物の南側に配置する南面採光は常識と考えられており、あえて北側に配置する場合には南面採光を越えるだけの計画理論が必要と考えられている[7]。教室が南に面している場合、一般的に教壇のある側は西向きに設計される。これは、右側に窓を配して右側から日光が差し込むと、大半を占める右利きの利用者が机上で書き物をする際に自分の右手の影で帳面が暗くなってしまうためである。
書くのは右手に強制矯正されたので手元は明るかったが、確かに左に筆記具を持っていた同級生の手元は暗かった。なるほど。