いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

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2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


freeeと楽天銀行、API巡り溝 提携終了で利用者に負担

へー。弊社freeeは使ってるけど楽天銀行使っていないから知らんかった。お知らせ来てたのかもしれないけど。

 

 

記事あった。

t.co

関係者によると「延長や再契約も視野に入れていたが、折り合えなかった」という。銀行はAPIの接続の回数などに応じて対価を得る。回数の算定方法や料金設定などは個別交渉が必要となる場合が多く、開放する銀行側とデータに接続する側との間でのせめぎ合いが今後も予想される。

 

こんな記事もあった。

t.co

半分以上の銀行が、完全に無償、または無償に近い料金体系です。例えば、アグリゲーションアプリがあれば通帳代わりになります。そうなると、これからの口座は通帳レスが実現でき、銀行もコストを削減できます。しかもデータを維持するのはアグリゲーション事業者のコストになります。APIを出しただけで、銀行のコストを下げられるという考え方もあるわけです。

 ほかの国、欧州や豪州であれば、法的に無償でなければいけないとなっています。もともとユーザーのデータなので、アグリゲーション業者はユーザーの代行をするという考え方です。自分でインターネットバンキングにログインすれば無償なのに、アグリゲーション業者を通じてログインするとなぜお金がかかるのか? という考え方ですね。

 日本の場合は法に「無償でなければならない」とは書いていないので、対応がバラバラです。ただしシステムコストがあることは認識しているので、当社がAWSにお金を払うように、支払うのは承知しています。どこまでというのが論点です。

 コスト構造はこちらも分かっていて、単なるビジネス交渉なのですが、銀行によっては「コストはこれです。申し込みますか、申し込みませんか」とそれだけだったりします。当社も百数十行と個別に交渉する余裕はないので、どうしてもユーザー数の多いところが優先になります。

 6月1日からデータが取得できなくなります、とアナウンスせざるを得ない事例は少なくとも一行以上出ると思います。

 

そういえば思い出した。2017年にこれ書いた。

 

エントリ探したらあった。

shigeo-t.hatenablog.com

やっぱり日経BPは雑って話を書いている。

 

今回のfreeeと楽天銀行の場合は提携終了だからAPIはあったはずなので、こういうことかもな。