いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


Microsoft Power Automate Desktopインストール~動作確認

プロローグ

こんな記事が流れてきた。

www.publickey1.jp

 

記事を読んでみると、

マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。

これによりWindows 10上のマニュアル操作を簡単に自動化できるようになります。

(中略)

「Power Automate Desktop」は今後数週間以内にWindows Insider Previewビルドに搭載予定と発表されていることから、Windows 10にはいずれ標準でデスクトップ型のRPA機能の搭載が予定される見通し。

既存のWindows 10ユーザーは、Power Automate Desktopをダウンロードして無料で利用可能です。

 

ということで早速試してみることに。

 

インストール

Power Automate Desktopインストール

インストーラをダウンロードしてインストール。特に難しいところはない。

flow.microsoft.com

インストーラを起動する。

f:id:shigeo-t:20210303034216p:plain

[次へ]をクリックするとダイアログは詳細設定画面。[インストール]をクリック。

f:id:shigeo-t:20210303034301p:plain

f:id:shigeo-t:20210303034323p:plain

もう終わったが、ここで[閉じる]をクリックしてはいけない。1を実施する。

f:id:shigeo-t:20210303034422p:plain

 

Chrome拡張機能をインストール

Chromeのリンクをクリックすると下記リンクがChromeに開く。

chrome.google.com

 

拡張機能を追加する。

f:id:shigeo-t:20210303034515p:plain

f:id:shigeo-t:20210303034603p:plain

[拡張機能を追加]をクリックすると追加される。

 

Edgeに拡張機能をインストール

Power Automate DesktopのEdgeリンクをクリックするとEdge内に下記リンクが開く。

microsoftedge.microsoft.com

 

拡張機能をインストールする。

f:id:shigeo-t:20210303034722p:plain

 

Firefox拡張機能をインストール

Power Automate DesktopのFirefoxリンクをクリックするとFirefox内に下記リンクが開く。

addons.mozilla.org

 

拡張機能を追加する。

f:id:shigeo-t:20210303034840p:plain

 

Power Automate Desktopを使ってみる

今回はインストーラのダイアログから起動した。

f:id:shigeo-t:20210303035414p:plain

初回はサインインをしなければならない。いつものMicrosoftアカウントでいいだろう。途中は省略。

f:id:shigeo-t:20210303035440p:plain

サインインが済むと国/地域の選択。日本はかなり下の方。[開始する]をクリック。

f:id:shigeo-t:20210303035552p:plain

初回なのでフローが無い。[+新しいフロー]をクリック。左上にもある。

f:id:shigeo-t:20210303035745p:plain

フロー名を入れ、[作成]をクリック。

f:id:shigeo-t:20210303035826p:plain

Designer画面が立ち上がる。

f:id:shigeo-t:20210303035939p:plain

アクションは左からドロップする。今回はExcelを起動して

f:id:shigeo-t:20210303040134p:plain

閉じるという無意味な動きを作る。簡単だしw

f:id:shigeo-t:20210303040327p:plain

保存した。

f:id:shigeo-t:20210303040407p:plain

実際に実行してみるとExcelが起動し閉じる。間に何も挟まなかったのでスクリーンショットを撮る余裕もない。そこで待機を追加。秒単位で待機を設定できるアクションもあるが、今回は練習なのでExcelのUI要素を取得してから閉じる。

f:id:shigeo-t:20210303041123p:plain

待機が挟まった。

f:id:shigeo-t:20210303041419p:plain

実行してみると、このように裏でExcelが開いている。

f:id:shigeo-t:20210303041451p:plain

 

ということで、実際に動作するのは確認できた。

 

まとめ

実際に使えるものを作るのは難しそうだが、毎日毎週のように同じ作業をやっていることがあるのであれば、Power Automare Desktopでフローを作るのもいいだろう。例えば、旅費精算の時に毎回のように運賃を調べているのであれば、出発地⇔目的地を精算画面に入れたら、Webで経路検索して運賃を読みだして精算画面に転記するとか。

 

凝ったもので人の役に立ちそうなものができたら公開するかも。

Power Automate Desktop 入門

Power Automate Desktop 入門