いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

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VMware Workstation PlayerでAmazon Linux 2を動かす

仕事でAWSの環境構築をすることになったのだが、今まで自分でAWSを触ってない。ということであれこれ調べていたのだがAmazon Linux 2をローカル環境でも実行できることを知った。そこでVMを立ち上げてみることにした。そんなことやって遊んでいる場合ではないんだけど。

 

まずはAWSのドキュメントをそのまま参照する。

docs.aws.amazon.com

 

最初のステップはseed.isoを作成しろとある。上記にgenisoimageコマンドをLinuxで実行する手順がある。そこでこないだ作ったWSL上にgenisoimageコマンドをインストール。

f:id:shigeo-t:20200901134351p:plain

 

なんか長い。meta-dataを作成する。

  1. seedconfig という名前の新しいフォルダを作成し、そのフォルダに移動します。

  2. meta-data 設定ファイルを作成します。

    1. meta-data という名前の新しいファイルを作成します。

    2. 任意のテキストエディタを使用して meta-data ファイルを開き、以下を追加します。

      local-hostname: vm_hostname # eth0 is the default network interface enabled in the image. You can configure static network settings with an entry like the following. network-interfaces: | auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.10 network 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.254

      vm_hostname を任意の VM ホスト名に置き換え、必要に応じてネットワーク設定を行います。

    3. meta-data 設定ファイルを保存して閉じます。

ふむふむ。さくっと作成。f:id:shigeo-t:20200901134813p:plain

 

続いてuser-dataの作成。

3.user-data 設定ファイルを作成します。

  1. user-data という名前の新しいファイルを作成します。

  2. 任意のテキストエディタを使用して user-data ファイルを開き、以下を追加します。

    #cloud-config
    #vim:syntax=yaml
    users:
    # A user by the name `ec2-user` is created in the image by default.
      - default
    chpasswd:
      list: |
        ec2-user:plain_text_password # In the above line, do not add any spaces after 'ec2-user:'.

    plain_text_password を、デフォルトの ec2-user ユーザーアカウントの任意のパスワードに置き換えます。

 

作った。実際には[パスワード]には本物のパスワード入れたけど。

f:id:shigeo-t:20200901135035p:plain

 

次はgenisoimageコマンドを実行。

 genisoimage -output seed.iso -volid cidata -joliet -rock user-data meta-data

f:id:shigeo-t:20200901135715p:plain

 seed.isoできた。WSLにあっても使えないので、VMware Workstation Playerから扱いやすい場所にコピーしておく。

 

そしてOVFファイルをダウンロード。

f:id:shigeo-t:20200901133605p:plain

 

VMware Workstation Playerで読み込む。

f:id:shigeo-t:20200901140251p:plain

変換できた。しかしこのままではseed.isoが設定されていない。

f:id:shigeo-t:20200901140328p:plain

 システム構成を見るとCD/DVDドライブ無し構成である。ハードウェアを追加する。

f:id:shigeo-t:20200901140427p:plain

そしてseed.isoをISOイメージとして設定する。

f:id:shigeo-t:20200901140500p:plainf:id:shigeo-t:20200901141515p:plain

起動してみると2つある。最初なのでAmazon Liunx 2のほうをそのまま起動。

f:id:shigeo-t:20200901140534p:plain

あっさり起動した。このあともブートのメッセージ出たけど。

f:id:shigeo-t:20200901140606p:plain

 まあ、普通にCentOSっぽいOSですね。

f:id:shigeo-t:20200901140804p:plain

 

ふと気になってCentOSのWSL版を見てみたら有料なんだな。

f:id:shigeo-t:20200902193955p:plain