いろいろやってみるにっき

てきとーに生きている奴の日記

https化に伴い、表示できなくなっているリンクについて修復中。
2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


PowerShell Coreのインストール macOS編

前回に引き続きPowerShell Coreのインストール。

 

引き続きmacOSにもPowerShell Coreをインストールしたら、最初からめんどくさくなった。

Brew について 

Homebrew は、macOS 用の推奨されるパッケージ マネージャーです。 brew コマンドが見つからない場合、指示に従い、Homebrew をインストールする必要があります。 それ以外の場合は、直接ダウンロードによって、またはバイナリアーカイブから PowerShell をインストールできます。

 

家にあるMac miniにはまだBrewを入れていない。Brewを入れるところからスタート。

 

Homebrewのインストール

Homebrewのサイトを開き、下記のコマンドをコピペして実行。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

ここで止まるので[Return]を押す。

f:id:shigeo-t:20190716095706p:plain


sudoのパスワードを聞いてくるので入力。ちょっと待つとインストール終了。

f:id:shigeo-t:20190716095953p:plain

動作確認。

f:id:shigeo-t:20190716100116p:plain

 

PowerShell Coreインストール

ようやく準備できたので、最新の安定版リリースのインストールを行う。

brew cask install powershell

 インストールできた。

f:id:shigeo-t:20190716100441p:plain

 

PowerShell Coreの動作確認 

 起動して動作確認を行う。バージョンはOSバージョン以外Linux版と同じ。OSバージョンはDarwinで洩ってくるんだな。そしてシェルスクリプトは実行可能状態。

f:id:shigeo-t:20190716100931p:plain

Mac miniにはPowerShellシェルスクリプトを持っていないので、動作確認用のシェルスクリプト作って実行してみる。

ps_scope1.ps1

$global:g1 = "0"
 $script:s1 = "0"
 $v1 = "0"
 
 write-host "before      : g1=$global:g1 s1=$script:s1 v1=$v1 v2=$v2"
 
 function test1 {
   write-host "start test1 : g1=$global:g1 s1=$script:s1 v1=$v1 v2=$v2"
   $global:g1 = "1"
   $script:s1 = "1"
   $v1 = "1"
   $v2 = "1"
   write-host "end test1   : g1=$global:g1 s1=$script:s1 v1=$v1 v2=$v2"
 }
 
 test1
 
 write-host "after       : g1=$global:g1 s1=$script:s1 v1=$v1 v2=$v2"

実行結果は下記の通り。サンプルの実行例と同じ結果になった。

PS /Users/shigeo■■■■■■■> ./ps_scope.ps1
before : g1=0 s1=0 v1=0 v2=
start test1 : g1=0 s1=0 v1=0 v2=
end test1 : g1=1 s1=1 v1=1 v2=1
after : g1=1 s1=1 v1=0 v2=
PS /Users/shigeo■■■■■■■> write-host "g1=$global:g1 s1=$script:s1 v1=$v1 v2=$v2"
g1=1 s1= v1= v2=

 

ということで、動作的には問題無さそう。手間が多いだけでLinux版と同様にPowerShellをmacOSでも使用できる。いつ使うかってところが問題だが。

 

Windows PowerShell実践システム管理ガイド 第3版 (TechNet ITプロシリーズ)

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