『聴いただけで製品を思い出す!「コカ・コーラ」“音による”ブランディング戦略』facebookでお勧めされた。
実はこんなDVDを持っている。
COCA-COLA TVCF CHRONICLES 2,THE [DVD]
- 出版社/メーカー: エイベックスイオ
- 発売日: 2009/08/26
- メディア: DVD
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The Coca-Cola TVCF Chronicles [DVD]
- 出版社/メーカー: エイベックスイオ
- 発売日: 2008/07/02
- メディア: DVD
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昔のコカ・コーラのCMは確かに耳に残っている。
The Coca-Cola TVCF Chronicles のほうは60年代から80年代。
60年代は若大将も若かったし、じゃなかった若大将も出演してたり、
70年代はトランザムの奴を覚えてる。
80年代、まさか現在の国会議員が出ていたとは。DVD見るたびに「覚えてねえ」って言ってる気がする。
走っている向きは逆だけど、早見優版と同じような構成だった。
COCA-COLA TVCF CHRONICLES 2のほうは70年代からスタート。The Coca-Cola TVCF Chroniclesとは被ってない。
森繁先生ですよ。
ふさふさですよ。
90年代。若い。っていうか子役ww。まさか元俳優でDJ,映画監督ってことになっているとは。誰でしょう。
再来年ですね。
久保田利伸はコーラでもパーリィーしてた。
CMを順に見ていくと、ビンから缶や紙コップを経てペットボトルに変わっている。音という点で言うと、炭酸のシュワっという音はずっと共通なんだけど、ビンの栓を抜く音から缶を開ける音に移ってペットボトル時代は開ける音がほとんど無くなった。紙コップの氷ザクザクは意外と渋い。あと、350ccのゴロンとしたビンとかは懐かしい。
現在のコカ・コーラのCMって流れている時期でさえどんなCMだっけって感じなのに、昔のCMは意外と覚えていて面白い。ちなみにコレ(↓)は買ってからCM見た。まだ飲んでない。
オレはチェリーコークやバニラコークを飲みたいだけなんだ。