いろいろやってみるにっき

なんとか自分の会社を立ち上げるところまで漕ぎ着けた、てきとーに生きている奴の日記

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2018年から遡って修正し、2015年分まで修正完了。


Microsoft Visual Studio Codeが真っ黒け → 解決

大学の研究室に置いているThinkPad W520のVS Codeが、いざ使おうと思ったら画面真っ黒で使えない。

 

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高機能で非常に重宝していて、使用するどのPCにもインストールしているのだが、まさかの事象。

 

検索してみるが同様の事象はネットでは見つからなかった。藁をもつかむ思いで@ITの下記の記事を見てみたが、手探りで配色テーマをクリックしても全く変わらない。

http://image.itmedia.co.jp/ait/articles/1709/15/dt-02.gif

 

OSを再起動してもOSの配色を変えても、アンインストール後再インストールしても変わらない。settings.jsonを探してみると、\AppData\Roaming\Code\Userの下にあった。

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開いてみるとMonokaiになっている。

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@ITの記事にある奴でもっとも文字数が少ない配色"Red"にしてみる。起動してみるも変わらない(´・ω・`)

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 ミーティング中に弊社技術顧問に相談してみたら、こんなのを見つけてくれた。日本語で探したオレ敗北。

早い話がGPUの使い方で変なことがあるよということである。ただし、このgithubのエントリは Linux版だが。でも同じかもしれないということで、VS Codeの起動時にコマンドラインからオプションパラメタ" --disable-gpu"を入れてみた。GPUを使わない設定である。

  C:\Users\Shigeo>code --disable-gpu

 

 そうすると見事に中身が表示されるようになった。

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あとはこの色だと使いにくいので使いやすい色に変更、デスクトップ上のアイコンにも" --disable-gpu"を追加。VS Codeに関連づけされたファイルから開くと真っ黒けで表示されないが、あらかじめパラメタ付きで起動しておけばOK。そのうちファイルからの起動にもパラメタが効くように設定する。めでたしめでたし。

 

このThinkPad W520って、Windows 10にしたときにもここいらへんでトラブっていたんだった。

 

VS Codeは使いやすいのでマジお勧め。

はじめてのVisual Studio Code (I・O BOOKS)

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