鮮明過ぎてちょっと消化できないので書いておく。こういう夢は初めて見た。
いつも夢を覚えている時はほぼ色付きなのだが、今朝の夢は完全にフルカラー。内容としては3部構成で、1部2部も鮮明に覚えているが、どうということも無いので割愛。一応1部2部と3部は行動的にはつながっている。
問題の部分なのだが、以下の通り。
夕方、港湾部に近いビルにいて軽く打合せなどをしていた時に、ふと外を見ると離陸した飛行機がフラフラしている。風が強いのかなと思ってみていると、カンタス航空機が墜落。窓に寄って外を見ている間にJAL機が墜落。
しばらく経って外を見ると、墜落したカンタス機、JAL機、墜落した大型ヘリの救助活動。ヘリが墜落する場面は見ていない。
photo by Christian Junker - AHKGAP
短時間に3機も墜落したら、空港の管制の範囲だしこれは無理に離陸させた管制に問題ありって騒ぎになるなあと思っていたら、自分のいるビルにANA機が突っ込んできて羽がスレスレのところを通り落ちていく。
なぜかビルは崩壊せず、避難指示も無く、ビル内に負傷者もいない感じで、破れた窓(ガラスが全く無くなっている)から外を見ていたら、ANA機の救助活動の影で夕日が海に沈むところが邪魔されているという図で終了。
途中、写真撮ったりとかしているが大枠ではこんなストーリー。最後は同じくビル内に残っていた他人の父子がガラスが無くなっている窓際でふざけていたりして注意したりとか、3部の部分だけでも結構長い話になっていた。
なんか鮮明過ぎて気味が悪いが、逆夢ということで今日も空が安全だったらほっとできそう。しかしまあ、カンタスなんて実機を見た覚えがあるかどうかも不明なのに、一機目がカンタスというの気味が悪い。
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